【自然保育セミナー⑤】もしものときの対応 〜事故やケガが起きたときの知識と技術〜
対象:このような方におすすめのゼミナールです
- “自然保育”というキーワードが気になった方
- 保育園・幼稚園等、保育の現場で自然の中での活動を取り入れたいと感じている方
- 自分の子どもに自然活動を取り入れたい方
- いろんな人と保育観を深めたい方
- 将来保育士や幼稚園教諭を目指す方
2021年9月4日(土) 9:00〜17:00
もしものときの対応 〜事故やケガが起きたときの知識と技術〜
子どもたちの健やかな成長には体験的活動が欠かせません。しかし危険(リスク)もあふれています。万が一ケガや事故が発生したとき、保育者は何を根拠に救急車を呼ぶ、呼ばないを判断をしますか。子どもに合わせた救急法の知識技術を、実技を交えながら学びます。
※子どもの救命救急法国際資格「EFR-CFC」取得可能(別途2,200円)
場所 | ひの社会教育センター |
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参加費 | 10,000円 |
定員 | 20名 |
その他 | キャンセル規定について |
お申し込みはこちら
講師
- 寺田達也(てらだ・たつや):(公財)ひの社会教育センター 地域コミュニティ部次長/アウトドア事業部チーフ
- 幼児から大学生までの自然体験活動に15年近く従事し、年間を通じて子どものキャンプや登山、スキーや水辺の活動を企画運営。また、冬場はスキー場のパトロール隊員としても活動する傍ら、世界的な救急法団体「Wilderness Medical Associate International」の公認インストラクターを務める。
数々の救護体験や子どもの安全を管理する立場から、紹介されるエピソードや情報提供にも定評がある。- キャンプ指導者資格、幼稚園小学校教員免許、EFR救急法国際資格インストラクタートレーナー ほか。
自然保育セミナーの他のテーマ・日程についてはこちらをご覧ください。
対象:このような方におすすめのゼミナールです
“自然保育”というキーワードが気になった方
保育園・幼稚園等、保育の現場で自然の中での活動を取り入れたいと感じている方
自分の子どもに自然活動を取り入れたい方
いろんな人と保育観を深めたい方
将来保育士や幼稚園教諭を目指す方
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私たちは50年前から野外教育を始め、その流れの中で2009年より森のようちえんをスタートさせました。
このゼミナールにはこれまでの活動の中で見えてきた大切なことや、我々がもっと学びたいこと、学びを深めたいことをギュッと凝縮しました。
みなさんもぜひ一緒に学びませんか?