~五感を刺激する~臨床美術

※写真・イラストはイメージです。
大人が対象の講座です。
描いたり作ったりする中で、脳は活性化されます。
認知症の予防・症状改善や、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつが臨床美術です。
「えがく」では、りんごを観察し味わい、オイルパステルで描きます。
「つくる」では、かぼちゃの皮、中身の色、味、におい、量感を味わい、和紙で立体を作ります。
2025年度開催日
- 「えがく」 ※2回とも内容は同じです。
- 2025年6月29日(日) 10:00〜13:00
- 2025年9月7日(日) 10:00〜13:00
- 「つくる」 ※2回とも内容は同じです。
- 2025年7月6日(日) 10:00〜13:00
- 2025年10月26日(日) 10:00〜13:00
参加費 | 3,850円(1回分・材料費込) |
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定員 | 10名ほど |
申込締切日 | 申込締切は各日8日前まで。 |
場所 | ひの社会教育センター |
指導 | あべななえ |
持ち物 | 汚れてもいい服装、手拭き用タオル、飲み物 |
その他 | 申込締切後にキャンセルされた場合は、キャンセル料をいただきます。 当日以降、持ち帰り可能な材料を講座終了後にお渡しします。 キャンセル料はキャンセル規定をご確認ください。 |
参加と申し込み方法
事前にお電話(042-582-3136)・FAX(042-581-0647)のいずれかでお問い合わせ・お申し込みください。
講師紹介
- あべななえ(工作)
- イラストレータ
都内で数々の工作ワークショップも開催。子どもたちから湧き出るアイデアを、優しく見守りながら豊富な経験を生かして作品作りへと繋げてくださいます。