ひの社会教育センター

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「福島・南相馬を訪ねる」報告

「福島・南相馬を訪ねる」報告

これまでに行われた『視察と交流を兼ねた南相馬への旅』の報告を掲載します。

【第一回】2013年3月

「南相馬に外からの風を入れていただきたい。南相馬の街を見に来ていただきたい。そして交流を…」。
こうした現地の声を聞き、ひの社会教育センターならではの『手品、ダンス、体操、和太鼓、合奏』などの交流で、現地の視察を兼ねた交流をして行きたいと企画した今年3月の訪問を終えて、参加者から多くの感想が届きました。下記に掲載致します。


2013年3月29日「福島・南相馬を訪ねる」日帰り参加者の声

南相馬を訪ねて

2年前の3・11 世界の人々の記憶に残るであろう大地震そして大津波…。
私は当日東京虎ノ門にあるオフィスで仕事中だった。長く大きな揺れが昔、父から聞いた関東大震災の話が頭によぎる。緊急事態に仕事を中断し帰宅したくても横浜までの手段が無い。帰宅難民である。家族の安否・父・母の安否、実家の新宿まで歩いたことは未だ記憶に新しい事です。
時間を追う度に、大津波の映像、原発の水蒸気爆発が何度も流れ、家族を必死で探す。おじいちゃん、おばあちゃんそして小さな子ども達…。毎日のように避難所の情報がニュースとなって流れていた。いつしか他のニュースもポツポツと流れはじめ原発の話題も少なくなり記憶の中から薄れ始めていた様に思う。
そんな矢先今回の南相馬を訪ねる企画を知り心の中でモヤモヤしていた思いがハット目を覚ましてくれた。ボランティアも何も出来なかった自分が見聞きする事なら出来ると、参加をして良かった思う。何もない土地にいつか、人が戻り、生活が戻り、笑顔がもどることを願っています。ガンバロー!

(M)


2013年4月1日~2日「福島・南相馬を訪ねる」1泊2日参加者の声

実際に被災地に行って見て、いつもTVで見ているいないのとは、ちがってとても不思議に思いました。うまく説明ができないけど、とにかく不思議でした。この企画で、とても良い体験が出来て本当に良かったです。

(k・10代)


今までTVの中で起きていることだと正直思っていました。しかしそんなことでは、ダメだと思いこの企画に参加しました。行って実際に目で見ると2年経った今でも、傷跡が残っており、ショックを受けました。2日間で色々な場所・人と触れ合い・出会い様々な事を感じました。本当に行けて良かった。この経験を踏まえて今後、考えて行きたいと思います。

(S・20代)


訪問の様子

  • 南相馬センター長さんに
    チャリティーの募金を!

  • HOHP会の鈴木先生に
    皆さんのお気持ちを!

  • 震災後も手つかずで傾いたままの家屋。

  • 車両もそのままで在った。


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