森のようちえん&森の冒険学校

生きる力、豊かな感性、たくましい身体と心を育む

TEL.042-582-3136

〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

開催レポート

開催の様子

2015年10月4日(日)滝山城址公園

天気:はれ

滝山城址公園は初めての活動場所だったので、子ども達はどんな遊びを展開するのかとても楽しみにしていました。

出発するとすぐに栗やドングリなど木の実が豊富に落ちていて子ども達は大喜び。
休憩した広場では大勢でドロケイ(泥棒役と刑事役に分かれて追いかけっこする遊び)が大人気でした。木々の間をビュンビュンと走り回る子ども達、元気いっぱい体を使って楽しんでいました。

お弁当を食べた後も遊びはまだまだ続きます。
ロープを使って木登りをしたり、カマキリやバッタを捕まえては観察してみたり…草や花でおままごとをしたり…それぞれが遊びに夢中になってゆったりとした時間を過ごしました。

今回はすみれ幼稚園さんの駐車場を集合場所として利用させていただきました。また子ども達がトイレを使用させていただくなど、すみれ幼稚園さんのお蔭で実現可能になった活動でした。ご理解とご協力、ありがとうございました。


2015年9月12日(土)〜13日(日)八ヶ岳

天気:はれ

5家族12人が参加した1泊2日の森のようちえん。
お天気にも恵まれ、思うぞんぶん遊びつくしてきました。

暗い森の中をぬけると、見渡す限りの草原に子ども達は吸い込まれるように走り出していく。
止めようと声を張り上げても、子どもの耳には届かないので大人も走り出す。
草の中にすっぽりはまり込んでかくれんぼをしたり、草をたくさん抜いてベッドを作って寝そべってみたりする。
草で手が切れても誰も気にしない。男の子たちはひたすらコオロギを追いかけビニール袋の中が真っ黒になるまで捕まえ続ける。

女の子は2日続けて神様ごっこ。お祭りをしたりお供え物をしたり。子どもの想像力は無限大で止まることがない。
大人は子どもの想像力の世界に必死についていくが、子どもはそう簡単にはOKサインはくれない。
たっぷり遊んだ2日間、子ども達の表情は時間を追うごとにたくましくなっていく。自然の力の魔力を実感した。

大人だって自然を楽しむよ!【大人プログラム】

子どもたちを見送った後、初秋の清里高原に向かいました。今回は車道のわきにある林の中を歩く予定にしていましたが、下見のときに『コクワ(サルナシ)』(キウィフルーツを小ぶりにしたもの)を発見していたので、コースをそちらに変更して、歩きました。

そしてコクワのある場所では、実際に触ってやわらかいものを選んで食べてもらい、日頃滅多に口にできない秋の恵みを楽しみました。また、折り返し地点の休憩所では名物のアイスクリームを頬張る方もいらっしゃり、ゆっくりとしてハイキングを楽しむことができました。

翌日は、子どもたちと一緒に昼食を楽しむために、大人用と子ども用のカレー作りをしていただきました。お母さんたちは調理、お父さんたちは薪割とかまどの管理と、子どもたちのために腕を振るっていただきました。さらにおなかをすかした子どもたちには、ピザ生地の上にアレンジをしてもらい、焼き立てのピザも楽しんでもらうことができました。
何よりも大人も童心に帰って八ヶ岳の秋を楽しんでもらうことができました。


2015年9月6日(日)長沼公園

天気:くもり

みんなであいさつをしてから、森へ出発。
ほびっとは足取りも力強く出発しました。ここ数日の雨で、大小、色とりどりのきのこがたくさん生えていたり、真っ赤な木の実やどんぐりなども見つけながら歩きました。

コッコロも集合場所の広場でひとしきり遊んだ後に出発。コッコロさんにとっては急な階段や滑る道はなかなか大変でしたが、なんとかほびっとと合流。

中間広場では、子ども2人は入れる立派な秘密基地をつくったり、大きなウシガエルを見つけたり、ロープで綱引きや、どんぐりをつかってクラフトをしてあそびました。
お弁当は頂上で食べました。今回はヨンタのスペシャルデザート付でした。(なにかはナイショ!)

午後は10名ほどが集まってドロケイをしたり、ひたすらバッタ捕りや四葉探しをしていました。
2年生が年中・年長さんへルールを教えてあげたり、すこしルールと違っても、わらって受け止めてあげたりと、とても良い雰囲気で汗びっしょりになって遊んでいました。

心配した雨も、さよならの時だけ降る程度でした。持ち帰った生き物たちは大切にしてね。


2015年7月12日(土)平山城址公園

天気:はれ

まだ梅雨は明けていませんがこの日は晴れ。台風の影響も あって気温が高く蒸し暑い一日でしたが、子ども達は元気いっぱいに夢中になって遊んでいました。 お弁当までの時間をコッコロとほびっとに分かれて遊びました。

【ほびっとは…】展望台がある六国台の広場で遊びました。自分の背丈以上もある笹竹を取って持ち歩いたり、釣りごっこをしたり。たくさん捕まえたバッタに餌をあげようと、藤棚から垂れ下がっている豆を集めたりそれぞれ遊びをみつけて楽しんでいました。そのうちに「あ~お腹すいた~」とう声が上がり、お弁当を食べる場所に向いました。
【コッコロは…】坂を下ったところの 池がある広場で遊びました。やっぱり楽しいのは鬼ごっこ。思い切り走り回りました。リーダーと競争したり、ロープで綱引きも楽しみました。あっという間に時間は過ぎてお昼になりました。

お弁当は、合流して日陰の涼しい場所を見つけて一緒にたべました。お弁当後はおやつ交換が始まりました。大勢で分け合うおやつは格別で、とても楽しい時間です。
お弁当後はほびっと、コッコロ一緒に遊びました。ほびっとの数名の友達が20本以上集めた笹竹を使って家(基地?城?)作りが始まりました。地面が固くて刺さらず、石で土台をかためるなど工夫をして、素敵な家が出来上がりました。


家(?)の完成形

湧水の小川で裸足になって生き物探しをしたり、長い階段ではジャンケンゲーム「グリコ」をリーダーと楽しんだり、ロープを木に引っ掛けて遊んだり、次から次へと遊びが展開していきそれぞれが楽しい事をみつけて遊んでいました。
泥だらけ、土だらけになりながら楽しい一日をすごしました。


2015年7月4日(土)平山城址公園

天気:くもりのちあめ

活動日前日は大雨でしたが、当日はくもり空の中、お休みするお友達もなく、出発しました。
午前中はバッタにお豆(藤の実)に鬼ごっこに夢中!ちょうどバッタの羽化の時期に重なったのか、赤ちゃんバッタがたくさん!
みんなの小さな手で小さなバッタを捕まえるのは、スピードと加減が難しい…。みんな夢中で追いかけていました。
また、公園内にある藤棚にはたわわに藤の実がなり、背伸びをしてとったり、なんとロープを取り出して実をとっているお友達もいました。
そして、色鬼やおにごっこ。10人ほどで、いろんなルールが入り混じりながらも、お互い許容しあってあそんでいました(リーダーの方がルールを理解するのがむずかしかったなぁ^^;)


バッタ!まてまてー!

藤の実、こーーーんなに大きいよ!

午後は、水辺で遊んだり、魔法の杖を使って冒険したり、お相撲したり、まぼろしのBB弾集めをしたり、カマキリやバッタを捕まえたり、みんなでタープを張って、お茶会をしたり…
活動が終わるのを待っていたかのように、雨がふりだしました。

その雨にもみんなは大興奮!!
合羽もはおらず雨とあそぶのも楽しそうでした。
ご家族のみなさん、お着替えありがとうございました!


2015年6月20日(土)黒川清流公園

天気:くもりのちはれ

くもり空から少しずつ青空に変わり始め、 水遊びを応援してくれているようでした。
公園では女の子たちは梅の実ひろいに夢中になっていました。一つ拾っては匂いをかいで「いい匂い、桃の匂いがする」とビニール袋に入れるのですが、見た目には変わらないのに、匂いをかぐとおしげもなく捨ててしまう実もあり、子ども達は野生の臭覚をフル回転させているようでした。


いいにおい!

鯉の池では4月に引き続き釣りをする男の子がいました。今回はパンを持っていき餌にしたので、食いつきも全く違いましたが、あまりの迫力に竿から糸が外れてしまったり、竿ごと鯉に持っていかれたりしました。引っ張られた手の感触はきっと記憶に残るものだったでしょう。

他にも川にずっと入っている子やエビやザリガニを探している子と時間を忘れてたっぷり遊んだので、帰りには力尽きた感じの子もいましたが、センターまで頑張って帰ることができました。


2015年6月14日(日)黒川清流公園

天気:くもり

梅雨の季節の中で雲は多かったですが雨は降らず、気温も高くなりました。
センターの近くにある公園では梅の実がたわわに実っていて、地面にもいくつか落ちていました。実をたくさん拾ったり、香りを楽しんだり…。時には木に登ってほんの少し実をもいだりして遊びました。
ふと足元に気をつけてみると歩くたびにピョンピョン跳ねる生き物が…バッタでした。初めて素手で捕れた!と喜ぶ子、なかなか捕れずに友達にもらう子など様々でしたが皆とても楽しそうでした。
ひとしきり遊んだ後、いよいよ水遊びが出来る黒川公園へ移動しました。途中で長い距離を歩く冒険コースと短めの距離で着くコースとに分かれて歩き、水遊び場を目指しました。


梅の実あげる…

到着することにはもうお昼になっていたので、まずはお弁当を食べエネルギー満タンで水遊びをしました。
湧水の流れに葉っぱを流してみたり、時には履いていた靴を流してみたり…。笹船も流しました。笹船作りが上手な子が友達に教えて、たくさん作り、その笹船で競争が始まり多くの友達と一緒に盛り上がりました。


これ、な〜んだ…?

湧水は冷たく少し抵抗があるかな?という心配をよそにバシャバシャ!とリーダーとの水の掛け合いっこが始まりました。一方では静かに水の中を歩きながら目を凝らして生き物探しに熱中する子もいました。


2015年5月23日(土)小宮公園

天気:晴れ

日曜の活動に続いて、この日の活動も新緑が気持ちのよい晴天となりました。
午前中は弁天池の周りで遊びました。みんなでだるまさんがころんだや、おいかけっこ、ロープ遊びに、ザリガニ釣り。池にお花をキレイに落としたりして遊びました。


途中のほこらで安全祈願(?)

あっという間に12時。木陰でゆっくりお弁当を食べました。
午後はハンモックや木登り、ドロケイやグリコに相撲、草の上を転がったり、石を転がして遊んだり、電車ごっこや幼虫探しをしました。


あっちでも

こっちでも

リーダーも

この日、衝撃的だった出来事を一つ。
「みてー!」とニコニコ顔で差し出す手のひらの中にはなんと!!た〜くさんのミミズが!
驚くのはそれだけではありません。再び「みてー!!」とニコニコ顔。今度は小さなカエルが何匹も!!子供達のほとんどが、生き物に興味津々です。
子ども達の無邪気さにおどろきつつも、子ども達の「触ってみたい、持っていたい、大事にしたい」という素直な気持ちを大切にしたいなとあらためて感じた1日でした。


2015年5月17日(日)小宮公園

天気:晴れ

今日は天気に恵まれた小宮公園を舞台に思い切り遊ぶことにしました。
出発してしばらくすると柵の内側にキイチゴを見つけ、早速手繰り寄せてひとり一粒づつごちそうになりました。お店にある立派ないちごとは色も形も味も違いますが、「あまい」「おいしい」「少し酸っぱい」と言いながらいただきました。自然からの恵みには当たり外れがありますが、そのうち、これが自然が持つ豊かさであることに気がつく日が来ると思います。


キイチゴ発見!

どんな味がするのかな〜
ちょっとドキドキ

またしばらく歩くと、水源が見つかり、「ここから水が湧き出ているんだよ」と話すと、「この下には水道管が埋まっているんだよね」と素早く反応する子がいました。大人では発想もしないことを自由に発言できる子ども時代を大切にしたいと思いました。


2015年4月18日(土)多摩平第一公園〜黒川公園

天気:晴れ

この時期はタンポポやハナニラやスミレなど、足元にたくさんの可愛い花が咲いていて、子ども達はビニール袋に集めたり、花びらで飾りを作ったり、棒の先にタンポポを付けてステッキのように振り回したりしていました♪
初参加のお友達も5人いましたが、公園では木登りに挑戦したり、鬼ごっこに参加したりと積極的に遊んでいました。


ひんやり〜

お弁当の後はすぐに川遊び。公園で集めてきた花を川に流す子、川の横の石垣を登ったり降りたりする子、もちろん川の中に入って水の感覚を楽しむ子もいました。


あぶない!あぶないー!

鯉の池では、釣り堀のように釣竿を垂らす子どもが並んでいて可愛いのですが、体を乗り出して鯉のいるところまで必死に手を伸ばすので、池に落ちるのではとひやひやしてしまいした(>_<) 帰りは遊び疲れたのか、お疲れモードの子もいましたが、センターまで頑張って歩いて帰ってきました。


2015年4月12日(日)多摩平第一公園〜黒川公園

天気:晴れ 風がビュービュー!

お父さん、お母さんに見守られながら今年も始まった森のようちえん&森の冒険学校。みんな元気に出発しました。
多摩平第一公園に到着すると、ほびっとはさっそく木登り!昨年までは木登りにチャレンジしなかった子も、チャレンジする姿が。
コッコロは広場でヒーローごっこ?リーダーと一緒に草の上に転がりながらみんなで遊びました。この時期ならでは!
桜の花びらを集めて風に飛ばして遊んだり、たんぽぽの指輪やブレスレットもつくりました。

黒川公園まで、ほびっとの有志が秘密のルートを探検!
お弁当を食べた後は川をぴょんぴょん行ったり来たり、石垣をのぼったりの鬼ごっこや、魚釣り、船づくりに…やっぱり水あそび。予想以上に濡れて帰り、お母さんたちをビックリさせてしまいましたね。

それでもまだまだ遊び足りないくらいパワフルな子ども達でした。
また6月に黒川公園に遊びに行きます。今度はもっともっと思いっきり水あそびしよう!!


2015年3月15日(日)小宮公園

天気:くもり

今年度の最後は小宮公園が遊びの舞台となりました。
勝手知ったる公園は、もはや「自分たちのフィールド」と化しているようで、出かける前から遊びのイメージが子ども達にもあるようでした。
コッコロチームはトレイルの途中途中でじっくりと遊ぶ時間を使いながら山頂へ。
ほびっとチームはいきなり山の急な斜面をクライミングしながらあっさりと山頂へ向かいました。

山頂では土の上でソリすべり、ドロケイ、大縄跳びや原っぱでゴロゴロ遊びなど、好きな遊びがどんどん展開されていきました。一日中めいっぱい体全身をつかって遊びつくした顔はみんな泥だらけ。

解散時の疲れ切った表情からは、心が開放された子ども達の伸び伸びとした一日の様子を物語っているようにも見えました。子ども達の遊びにも「積み上げ」があるのだと思います。そういった意味で「通うこと、連続してやること」の大切さを感じた一日でもありました。


2015年3月14日(土)小宮公園

天気:くもり

小学生2名、幼児7名で行いました。子ども達は、小学生チーム、幼児チームに分かれてスタート。
小学生チームは2人とこじんまりだったので、それぞれが行きたいところを行きたいように歩いて山頂を目指しました。何回かこの公園を利用したこともある子どもたちでしたので、分岐にさしかかると、棒を倒して進路を決定!後戻りしないことだけを祈りながら、運任せに進みました。

「どっちの道に進もうかな…」 「春を発見」

山頂到着後は、ブルーシートと落葉を使った土手すべり(ソリ滑り)のコース作りを楽しみました。ちょうどよい斜面の土手に、ブルーシートをしき、滑ってみるとイマイチのスピード。あたりを見回すと、落葉がたくさん。そうだ、これを敷いたらすべるかも!との発想で落葉のコース作りに。滑っては、落葉しき。また滑っては落葉しきを繰り返し、幼児チームが到着する頃には、立派な土手すべりのコースができました。
出来たコースは幼児チームも存分に滑って楽しんでいました。

泥だんご製作中 完成!

小学生チーム、幼児チームが合流した後は、山頂でたこあげ、ブランコ、泥遊びと遊びが展開。穴掘りから発展したドロ遊びは、川を作って水を流してと…。空気の冷たい中でしたが、寒さに負けずドロドログチョグチョの立派な泥団子を作っていました。


2015年2月13日(土)長沼公園

天気:はれ

今回は「やぶこきコース」13名と「みちくさコース」5名に分かれて出発。
「やぶこきコース」は年中さんもいましたが、力強い足取りで尾根まで登ったり、「みちくさコース」との待ち合わせ場所まで尾根からくだったり、ズボンの中まで落ち葉が入り込むほどでした。

「やぶこきコース!」 「みちくさコース!」

午前中は落ち葉かけや、落ち葉を魚に見立てて魚釣り。仲間が集まってのキャッチボールや鬼ごっこやバナナ鬼。大縄跳びにブランコ、木の柵渡り、木の枝積みに、綱引き etc…子ども達からたくさん遊びが生まれました。そして、それぞれ面白そうなところに、その時々で仲間が集まるのでした。
お昼にしようと声を掛けるのがためらわれるほどの盛り上がりでした。
午後も変わらず鬼ごっこやおままごと、野球をみんなでルールを決めながらしていました。

想像力豊かに遊びが広がりました。子ども達が自分たちであぁしよう!こうだね!と言い合いながら笑い合っている姿はとてもほほえましかったです。


2015年2月7日(日)長沼公園

天気:はれ

この日は小学校2年生ひとり、あとは幼児の総勢10名で長沼公園に行きました。山道には前の日に降った雪が残っていました。
途中から道のないところを進む冒険ハイクをすることになりましたが、ここでは「自分はどちらに行きたいか」を判断してもらうことになりました。

「どっちに行こうかなぁ…」

やぶをかき分けながら、道なき道を進む冒険はスリル満点。途中で靴が脱げたり、ひっくり帰って「俺は今宇宙を見ている」など、余裕もありましたが、やはり開けた道にたどり着いた時には「やったー」という満足感でいっぱいでした。

「人生は冒険だ!?」 「歩ききったぞー!」

中間広場では、追いかけっこや落ち葉のかけっこ遊び、雪合戦と所狭しと走り回り、頂上に着いた時は「おなかがすいたー」。早速お母さんの愛情たっぷりの弁当をいただきました。


2015年1月25日(日)平山城址公園

天気:はれ

今年度最後の平山城址公園。
今回は子ども達の一年間の成長を確認し合おうということで、ほびっと8名にコッコロが1名加わった小学生チームは、六国台まで子ども達が先頭になって自分たちで目的地を目指しました。
六国台では霜柱で湿っている泥で泥団子を作ったり、高いところから飛び降りる時に、以前印をつけたところよりも高いところから挑戦したりと、自然の中での遊び方や体もたくましくなったと感じました。

「レッツゴー!」 「よいしょ!よいしょ!」

コッコロ9名は長く歩くコースに挑戦しました。高低差がある山道に加え、登ったかと思うとくだり、すぐまた登りと続く階段は小さい子ども達にとって相当疲れたと思います。
目的地ではおやつ休憩だけで折り返したので、ゴール前で「もう力が1%しかない」という子もいましたが、全員自分の力で歩き切りました。

お弁当の後は落ち葉が山積みになっているところを『落ち葉のお風呂』と命名し、その中に交代で入った上に山盛りに枯葉をかけてもらうという、普段の生活の中では絶対できない遊びをしました。
かなりの時間を興奮して遊びきった時には、全身どろどろになり髪の毛には葉っぱがついていましたが、どの子の顔にも満足した笑顔があふれていました。
とことん遊びきれる経験はとても貴重ですね。


2015年1月17日(土)平山城址公園

天気:はれ

天気予報では午後から寒くなるとのことでしたが、朝は日差したっぷりで少し動くと熱くなるほどの天候の中を出発しました。
分かれ道に突き当たったところで「どっちにいく?」の問いかけに…意見はバラバラ。子ども達の間でしばらくやりとりがあった後、なんとか意見がまとまって移動することができました。

「どうする?」「こっちだよ」 「え〜こっちへ行きたい」

「お腹すいた」の声が上がったのですが、遊んでいた広場はちょうど山の上で、景色は抜群なのですが、この日は風がすごく強かったので移動してお弁当にすることにしました。
南側の斜面にある広場は風も弱く、楽しくお弁当を食べることができました。

お弁当後もまだまだ遊びは続きます。ここでもやっぱり鬼ごっこは子ども達に人気の遊びです。落ち葉をたくさん集めては山を作ったり、自分の背丈よりもはるかに長い木の枝を運んでは基地つくりをしたり…想像力豊にごっこ遊びも楽しんでいました。


2014年12月21日(日)小宮公園

天気:はれ

前日に雨が降っていたので、寒さを予想して厚着してきた子どもたち。
歩き始めたらすぐに1枚脱ぐほどで、青空がみえるいいお天気になりました。
コッコロは、ちょっと湿っていることも気にせずに落ち葉のシャワーを楽しんだり、ほびっとは、落ち葉を集めてきれいな花束のようにまとめたりと、冬の自然を満喫しながら公園の頂上へ。

「行ってきまーす!」

昼食のあとは木登りを何度も挑戦する子、ロープの綱渡りに夢中になる子、土手から転げ回る子、お餅の焼けるところをずっと見ている子、木の枝にたくさんの色を塗る子…と、それぞれが「やりたい」「たのしい」ことを見つけて遊びました。

子どもが夢中になって遊んだあとの充実感に満たされた顔はほんとにいい顔!

帰り道では、歩くのが遅れているお友達を迎えに行ったり、転んでしまったお友達に「だいじょうぶ?」と声をかけたりと、朝よりも仲間意識が強くなっているのがわかります。
相手を思う「思いやりの心」は、お友達との関わりの中から育まれるんですね。


2014年12月13日(土)小宮公園

天気:はれ

小宮公園は雲一つない真っ青な空と、風で舞い落ちて来る葉っぱのコントラストが見事でした。

参加者が9名だったのでみんなで一緒に活動する予定でしたが、スタートしてすぐの分かれ道で一番後ろにいた2年生の女の子が『こっちから行って先回りしよう』と言ったので、2年生の男の子とリーダーで別ルートで行くことにしました。

「こっちから行って先回りしよう」 「コッコロどこかなぁ…」

馴染みの公園で最初はほびっと2人組も自信満々でしたが、なかなかコッコロの子ども達と会えず「たぶんこっちだと思うよ…」と少し弱気になってきました。でもなんだかそれが楽しそう。公園の中をぐるぐる駆け回っていました。

2人が追いついたころには、コッコロの子ども達は弁天池のところで大量の落ち葉の掛け合いで盛り上がっていました。
この時期の小宮公園には何回も来ていますが、こんなに大量の落ち葉で遊べるのは初めて!葉っぱの中にダイビングしたり、体全体を埋めてみたり、大量に抱えてリーダーにかけてみたりとみんなが夢中になって遊んでいました。

ふと気がつくとそろそろお弁当タイムなので、頂上に向けて出発しました。お弁当の後は、木登りをしたりロープで綱引きをしたり、ありの巣を棒でどんどん広げていったりと、飽きることなく遊んでいました。
子ども達の4月のころの表情とはすっかり変わり、開放的で自分で遊びを見つけて楽しんでいる様子がよく伝わってきました。


2014年11月16日(日)長沼公園

天気:はれ

今日の長沼公園は、枯葉のじゅうたんを踏みしめながらのハイキングとなりました。
ふと振り向くと男の子たちが、2メートルくらいの孟宗竹を交代で担いで登ってきました。聞くと頂上まで交代で持って行って遊ぶとのこと。しかし中間地点でも、頂上でもその竹で遊ぶことはありませんでした。そして頂上に置いていくのかなと思いきや… 今度は持って降りるとのこと。最後まで担いで歩き通しました。
大人にはなかなか理解できないことですが、子どもたちの心の中には、満足感いっぱいだったように思いました。

よいしょ!よいしょ!

中間地点に着いたら、走り回る子、枯葉をかけあう子、ブランコ遊びやロープ渡りに挑戦する子、木登りを楽しむ子、木の枝を拾ってきて杖を作る子、葉っぱのペンダントや、インディアンのような飾りつけを楽しむ子。などなど、自分でやりたいことに挑戦していました。

頂上に着いてからも、お昼の後には、鬼ごっこ、ハンモック遊び、ロープ遊びなどを楽しんでいました。特に、長縄跳びに挑戦した子どもたちは、自分の記録を更新するなど、大きな青空のもとで思いきり楽しんでいました。


2014年11月8日(土)長沼公園

天気:くもり

今年は初めての長沼公園での活動。コッコロ、ほびっと一緒に出発しました。
ほびっとの男の子を先頭にどんどん駆け足で山道を登ります。
コッコロの子ども達は、階段の高さもバラバラででこぼこな道にひと苦労。
両手も使って一段一段すすみます。
途中の広場では釣り竿のようにながーい竹を見つけて釣り竿にしてみたり、みんなとにかく元気!鬼ごっこもはじまりました。

魔法のステッキで… 動物になっちゃった!

11時過ぎになり、お弁当を食べるため頂上をめざしました。コースを二つ用意していたのですが、なんとみんな険しいコースを選びました。さすがに辛そうなお友達もいましたが、歌ったりどんぐりを拾いながらたどり着きました。
今度はみんなで鬼ごっこ。ほびっとの男の子が小さい子も一緒に遊べるように上手にルールを作ってくれます。

午後には久しぶりにハンモックを出してみました。

今回、頂上広場に年配の方が20名ほど休憩されていました。子ども達が賑やかに駆け回り、お弁当の準備をするのを温かく見守ってくださいました。
子ども達もきちんと挨拶をしたりと、こうしたふれあいって本当に良いもんだなぁとほほえましく感じました。

みんなの元気にリーダーはへとへと。


2014年10月25日(土)平山城址公園

天気:はれ

この時期の平山城址公園は秋の実りがいっぱいです。どんぐりはまるまる太った立派なものが、拾いきれないほど落ちているし、藤棚からは藤の実がたくさんぶら下がっています。木登りが上手な子は、落ちないように気を付けながら柿の実とりに挑戦です。残念ながら柿はまだ渋くて食べられたものではないですが、子どもたちは秋の収穫に夢中になっていました。

天気が良かったせいか、池の所では裸足になって泥遊びをしたり、池に手を入れて流れを感じていたりしました。

初めて参加する子もいましたが、前から参加している子ども達の動きにつられているのか、緊張する様子もなく遊びに参加していました。

どろんこ大好き! カレーライス完成!

コッコロの男の子たちは、どんぐりや石をたくさん並べてカレー屋さんごっこをしていましたが、自分たちだけではなくわざわざリーダーを呼びに行ったり、近くで遊んでいる子に声をかけたりと、輪をどんどん広げている様子がとてもほほえましく思いました。


2014年10月5日(土)センター、多摩平第一公園

天気:あめ

秋を感じる1日…の予定が台風接近の影響で朝から大粒の雨。
これもまた絶好の外遊び日和ということで遊ぶところをセンターに移して1日をすごしました。


午前中はどしゃぶりの中をとなりの公園へ。それなりに寒い中を大きな水たまりでさっそくバシャバシャと水をかけあい、滑り台はウォータースライダーにはや替わり!「雨がふれば、そこは水の楽園!」と言わんばかりにすぐさまビショビショになって遊びました。

これ、大きな水たまりの中です。

この日はスタッフの誕生日ということもあり、はじめに「ドングリがほしい」と言ったところ、バケツいっぱいにせっせと集めてくれる人の姿。さらに水道で泥を1つ1つ洗い流してくれるメンバーもいて冷たい雨の中
ほんわかな気分になりました。

午後はセンターの前庭にテントとタープでキャンプ場が出現!焚火を起こして「火遊び&おやつ作り」に挑戦しました。生地を棒に巻きつけて火であぶれば、ハイ「まきまきパン」のできあがり!
最初はやったことないことに「オレやらない」と遠目から見ていたメンバーも最終的には何本も作りおいしそうに食べる姿。ほかにも割りばしをどんどん火の中に投入して遊ぶなど、いつもとはまた一味違った時間を過ごしました。


2014年9月14日(土)・15日(日)山梨県北杜市 少年自然の家


山梨県北杜市にある【少年自然の家】で1泊2日の活動でした。
少年自然の家の敷地は雑木林や広い牧草地などがあり、自然に恵まれたフィールドです。
スケールの大きい、広い場所での活動は2日間がとても早く感じられました。

■1日目(天気:はれ)

ほんの少し緊張気味な子ども達でしたが、出発するとすぐに面白い草花など、いろいろなモノを発見していきました。
森をぬけると広い草原が目の前に広がります。子ども達の間からも「わ~」と驚きと喜びの声が出てしまいました。
足元にはたくさんのコオロギやバッタが迎えてくれ、早速虫とり遊びがはじまりました。虫を追いかけながらどこまでもどこまでも走っていく子、ハンモックやブランコで遊ぶ子、それぞれの遊びを楽しみました。

コオロギがいっぱい! ヤッホー! ローソクのあかりってきれい…

夜は真っ暗な中をお散歩しました。残念ながら星空は見えませんでしたが、夜の草原で読む絵本は少し違った楽しさを感じたようです。


■2日目(天気:はれ)

子ども達同士がとても仲良くなり、多人数で遊びを広げて楽しんでいました。土の塊をおにぎりに見立て持参し、草原は海になり、子ども達は船に乗って大きなタコやサメに襲われながら航海していました。

ごっこ遊びは尽きることがなく、繰り広げられました。また、一緒に食べるお弁当は、目が合うだけで笑い声が上がったりとても楽しそうでした。

見てみてー!
持ち上げられたよー!
みんなで食べるとおいしいねー! メニューは… 夏野菜のスタミナソーセージカレー

子ども達は2日間ゆったりとした時間の中、大自然に見守られながら、思い切り遊ぶ事ができました。
その間大人も自然散策やアウトドアクッキングを楽しみました。
大人同士も日常から少し離れて楽しく過ごすことで、その関係も濃いものになったようです。

2014年7月27日(土)黒川清流公園

天気:はれ

爽やかな夏空の中、子ども達は元気に活動を楽しんでいました。
行きには夏の恒例になっている、セミの抜け殻をビニール袋にたくさん集める姿や、大きなカブトムシやクワガタを次から次へと探し出して盛り上がる様子がありました。


カブトムシやクワガタを家に持って帰りたい男の子も何人かいましたが、今回は虫かごを持って来た子に譲ることができました。(えらかったね)

カブトムシ ゲット! ありがとう

黒川では、はじめは濡れるのを気にして水の中に入るのをためらっていた子もいましたが、一度入ってしまうとどんどん水遊びにはまっていき、穴あきビニールのシャワーをかけあったり、ビニール袋いっぱいに水を入れて水の重さを感じたりしていました。
ちょっと水遊びが苦手な子もいましたが、水鉄砲でまと当てをしたり、みんなには内緒で鯉に餌をあげたりしました(でもこれは内緒ですよ)。

みんなびっしょりになって遊んでいましたが、雲と風の様子が変わったのでセンターに戻ることにしました。熱中症が気になりましたが、森の中は空気も気温も体に優しく感じました。


2014年7月5日(土)黒川清流公園

天気:あめ

この日は朝から「雨」でした。雨の活動は普段の生活の中でなかなか出来ない遊びができる絶好のチャンスです。冬の雨と違って気温もちょうど良い季節の雨だったので、活動もまた大胆にできて楽しい一日でした。
とはいえ、お弁当が濡れてしまうと気持ちも暗く寂しくなるので、センターを拠点にして遊びに出かけることにしました。
雨の日に参加するのが初めての子は少々不安な気持ちもあったようですが、元気いっぱいの友達と一緒に出かけました。


隣の公園へ行ってみるとまるで池のような大きな水たまりができていました。早速バシャバシャと入って行く子、そ〜っと避けて行く子。さまざまでしたが入って行った子は水たまりの中を駆け回って楽しんでいました。
そ〜っと避けていった子はその先にある砂場で遊び始めました。友達が山を作るとそこへ葉っぱや枝を立て、そしてまた他の子が水をかける。一つの事がどんどん発展し、大きな街ができていました。
水たまりに手を入れる事に抵抗のあった子もしばらくすると泥だらけになって遊んでいました。

水玉もようの顔になっちゃった!

午後は雨もやんで、大きな水たまりも無くなってしまったので、木が林のように生えている場所で遊びました。ロープを出すとすぐにひっぱりっこが始まり、大きな電車にも変身しました。最後は皆で綱引きをして盛り上がり、楽しい一日を終えました。
雨も楽しい…そんな気持ちになれる経験をたくさんして欲しいと思います。


2014年6月29日(日)平山城祉公園

天気:曇りときどき晴れ

前日から降り始めた雨は、みんなが集合するころには、晴れ間も見えるまでに回復していました。
はじめの集いのあと、二つの班に分かれて進みました。
ほびっとの子どもたちは六国台に向かって進みましたが、途中「たまには違う道を行こうよ」という声があり、進路を左方向に変えました。
しばらく歩くとコッコロに追いつかれましたが、途中でまた二手に分かれ、やがて六国台に到着。藤棚の豆取り、追いかけっこ、高い塀からのジャンプ、鬼ごっこ、など、所狭しと遊びまわりました。子ども達の「おなかすいた」の声で時計を見ると12時を過ぎていました。

よいしょ!よいしょっ!

お昼からはコッコロと合流し、久しぶりに作った高いブランコ、ハンモック、じゃんけん遊び、ビービー玉拾い、鬼ごっこ、草かけ遊び、最後は傾斜地を利用して10人くらいの子ども達と綱引きをして、大いに盛り上がりました。


子ども達の様子を観察していると、ブランコやハンモック遊びをはじめ、自分たちで考え出した遊びに夢中になる子もいれば、次々と新しい遊びに挑戦する子、名も無い遊びを楽しむ子、リーダーと遊び続ける子と、五感をフルに働かせ、身体全体を使って遊んでいました。
子ども達は自然の中での遊びを通して、スリルと醍醐味を体験したり、ルールを守って遊ぶことなど、年齢に応じた遊びを楽しみながら、そして少し背伸びしながら、少しずつ成長していきます。
通りかかった公園の管理人のおじさんからも、「子どものうちにこういう遊びができていいね、どんどん使ってください」と声をかけていただきました。

よんた


2014年6月21日(日)平山城址公園

天気:晴れのちくもり

この日は、コッコロ・ほびっと合わせて11名での活動。分かれずにみんなで一緒にトコトコ出発しました。


すると…アリの行列や、クワガタの頭を発見!
みんな恐る恐る触ってみたり、よ~く観察してみたり。そろそろクワガタやカブトムシが出てくるそんな時期になりました。


それからビックリ!1mほどの大きなアオダイショウにも出会いました!


広場に着くと、それぞれ遊びが始まります。
拾った木の板でジャンプ台を作り、ジャンプ大会をしたり、材料を集めて、木陰に秘密基地を作ったり。ロープを使ったりしながら、みんなで相談して場所決めや看板づくり、シートを敷いたりして午後まであそんでいました。
他にも、ロープを木にかけてブランコにしたり、石垣を登ったり、穴掘りをしたり。

2人で持てば重くないっ!? 秘密基地をつくるんだ!

お昼ご飯をみんなで食べたら午後は鬼ごっこ!
なぜか?!とんとんやおざが妖怪にされてしまい、キャーキャー言いながらみんな逃げまどいます。子ども達は大きい子も小さい子も、初めて逢う子も関係なく、仲間で助け合い捕まえても捕まえても永遠に鬼ごっこはつづくのでした…。

ジャンプ! つかまえたっ!

2014年5月31日(土)小宮公園

天気:はれ


30℃を超す暑さの中、気温に負けない13名のわんぱくボーイ&ガールが集まりました!
この日は、出発前に「冒険チーム」と「のんびりカメさんチーム」を選ぶという重要な決断から始まりました。
(写真:お散歩中のおじさんと“みみずく”に会ったよ!)


小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんを先頭に冒険チームは分かれ道の度に木のルーレットを回し行き先を決めます。その行き先は「アジア・インド・だいたいブラジル…」など世界各国。2時間近くかけて世界旅行をしながら山頂へ。

ロープを登ってま〜す!
よいしょっ よいしょっ

お昼ごはんを食べた後は、ロープのアスレチック、かくれんぼなどの遊びがはじまり、中には「おちばーそと!」の掛け声とともに、リーダーと大量の落ち葉かけが…。
でもふと気がつくと…「落ち葉っていうより、飛んでくるの砂じゃん…」という感じ。

最終的にはおとな対こどもの綱引き大会!ムキムキマッチョマンおとなチームの結果はもちろん!!…惨敗。

カメさんチームは、池でかめさんを探すも見つからず、そうとなれば付近の穴をホジホジして探検。
あっという間に手はドロドロになりながら一時間以上もドロドロ探検で遊びます。

暑さにも負けず。おうちの人と離れる寂しさにも負けず、よく頑張った!!


2014年5月18日(日)小宮公園

天気:はれ


お天気も良く気持ちのいい日だったせいか一般の方もたくさん来ていて、道ですれ違うときに「こんにちは!」と挨拶をしながら進んで行きました。


コッコロは池に入って亀を見たり池の周りを歩いたりとのんびりとスタートしました。
日差しが強かったのでお弁当は大きな木の下で食べましたが、食べ終わると暑さを気にせず原っぱに飛び出して行きました。
弓矢を作ってもらって一生懸命飛ばす練習をする子や、砂を掘って落とし穴をつくる子。砂ぼこりを立てながら砂山を転げ落ちる子など、子ども達は立ち止まることなく遊びを見つけて楽しんでいました。

ほびっとは山道を途中でひとり一本ずつ竹笛を作ってもらい、しばらくはピーピーと合奏のように鳴り響いていましたが、鳥の鳴き声を楽しんでいる方もいたので笛はしばらくしまって歩くことにしました。

お弁当を食べ終わる頃に、いつの間にかロープでブランコができていて何人かの子どもが交代で乗っていましたが、不安定で乗りづらそうにしていると、次に順番を待っている子がすすんでロープに吊るしてある棒をおさえてあげていました。
いろいろな経験を通して、自分の役割や友達との関わり方を身につけているのだろうなと思いました。