森のようちえん&森の冒険学校

生きる力、豊かな感性、たくましい身体と心を育む

TEL.042-582-3136

〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

開催レポート

開催の様子

2017年3月26日(日)《まとめ会》

この日はいつもの活動とは少し違います。お母さんやお父さん、家族が一緒に参加して、みんなで子どもたちの成長を喜び合う日です。会場はひの社会教育センターのホールで行いました。

開会の挨拶で会は始まりました。その後は一年間の活動を振り返るスライドショーを見ました。春夏秋冬の移り変わりの中で遊ぶ、元気いっぱいの子ども達の表情が映し出されました。スライドショーは、改めて子ども達の成長を感じることができました。

その後は会場にいる参加者から感想や普段の活動で思っていることなど自由に一言ずつお話をしてもらい、最後に森の冒険学校を卒業する2年生の親子に一言話してもらいました。
2年生の子ども達からは「ロープブランコが楽しかった」「鬼ごっこが楽しかった」など感想がありました。親ごさんからは「帰ってきた時の子どもの表情が満足げで嬉しかった」「遊びが積極的になった」などの感想がありました。

森のようちえん、冒険学校の活動を応援してくれている人の話を聞いて、自然と触れ合うことの大切さについて考えました。スタッフによる音楽演奏で息抜きしたり、1時間半があっという間に過ぎました。

2017年3月11日(土)平山城址公園

天気:はれ

2016年度最後の森のようちえん・冒険学校の活動です。すっかりたくましくなった子ども達はたくさん歩くことができるようになりました。
最初に遊んだ広場は沼地になっていて、泥遊びには最適です。棒に泥をつけて木道に足跡のようにつけてみたり、泥団子を作ったり、泥団子の周りにはっぱをつけてかしわ餅を作ったりと想像力が膨らみます。

池には卵からかえったオタマジャクシがたくさん泳いでいて、子どもたちは早速すくい始めます。残念ながら持ち帰りはできませんが、貴重な体験に子どもたちの目はキラキラ輝いていました。最近のブームは洗濯屋さんごっこ。レジ係や宅配係など子ども達だけで役割分担をします。自分で係が見つからない子を見かけると「配達してくれる?」と声を掛け合うことも自然にできています。


さぁ〜て、今日はどの道でいくのかな?

ぐーりーこ!

新登場「レスキューごっこ!」要救助者1名!

今回新たな遊びはレスキューごっこ。沼地に落ちた人を助けるのですが、その様子を取材にくる報道の人になったり、救急隊員になったりと遊びの中に小さな社会ができていました。

午後はドンジャンケンやグリコが誰からとなく始まり、そして遊びの輪がどんどん大きくなっていきます。お尻滑りも一人始めれば次々に滑り始め、止まることなく遊びは続いていきます。でも、その中には入らずに、野球やブランコを楽しむ子どももいます。自分の意思でやりたいことを見つけられる子ども達は、きっと相手のことも認められる自立した子どもになると思います。
一年間参加してくれた子ども達と、送り迎えをしてくださったお父さんお母さん、本当にありがとうございました!


オタマジャクシが大漁だ〜

汚れなんて気にしない〜みんなでやるともっと楽しい!!!

お友達との関わりも楽しめるのがこの時期

2017年3月5日(日)平山城址公園

天気:はれ

今年度最後の活動となる3月。この日はちょっと遠い広場まで行ってみようかと提案してみました。コッコロさんにはまだ大変かな?がんばれるかな?とコッコロは、行ってみるか、手前の広場までにするか相談しました。コッコロさんは全員遠い広場までほびっとと一緒に向かうことを選びました。ほびっとのみんなは一足先に、大木を引っ張りながら向かいました。くねくね道はぶつからないように苦労しながら、急な坂道は大変なので転がして、工夫しながら歩いていました。
広場に着くとみんなでグリコ。年中さんにはまだルールがあいまいなようでしたが、小学生達も折り合いをつけながら、みんなで大きな声を気持ちよさそうに出しながら何度も続けていました。

また、この広場は湿地がありどろ遊びがはじまりました。棒で土をかき混ぜていると幼虫がみつかりました。水が溜まっているところでは、思わずズルッっと足がはまってしまうお友達がちらほら。泥を掘って、ひたすら沼を広げたり、顔がドロドロになりながらも木で泥を耕したり。そこでは、カエルの卵も見つけることができ、とっても近くで観察することができました。


オタマジャクシのつりぼりがオープン!

どろ遊びが終わると、木道に上がって靴を葉っぱでキレイにふく子、靴下を干す子。自分で決めてどろに靴のまま入ったけれど、出てみたらやっぱり気持ち悪くて不機嫌な子。これまでの森のようちえんではなかなか体験することのないことだったので、楽しかったことも、嫌な気持ちになったことも両方良い経験になったと思います。

お弁当を食べる場所までの戻りの道も、ほびっとさんは余裕!
コッコロさんはえっちらおっちらお腹がぐーぐーなりながらも一歩一歩頑張ってあるきました。

みんなとってもお腹がすいていたようで、お弁当はあっという間におわり、また遊び始めました。
なんとなくみんながあつまり、だるまさんがころんだがはじまりました。ここでもまだまだルールがむずかしい年中さんでしたが、教えてくれる子がいたり、許してくれる子がいたり、審判してくれる子がいたりしながら、その場で一緒に楽しんで参加していました。このだるまさんがころんだは、なんと1時間ほどもつづいたのでした。これまでこんなにみんなで一緒に長い遊びが続いたのは初めてです。こういう遊びを見ると、またみんな一つ上の学年になるんだなぁということを実感します。



ただ集団遊びになることがよい、素晴らしいということではなく、楽しいということが他人と共有できる気持ちや、それぞれの立場や楽しみ方を尊重できる気持ち、誰がいつ仲間に入っても出てもいいという気持ちが素敵だなと感じています。今年も良いドラマをたくさんみることができました。


2017年2月26日(日)長沼公園

天気:はれ

長沼公園はすっかり遊び慣れているほびっとのお友達を先頭に、秘密基地づくりがはじまりました。
「笹竹を切り出してくる!」と勾配のある、藪の中にスイスイ入り、登っていきました。それを見たコッコロさんも、なにやら面白そうなことがありそうだ!と後を追いますが、足元がズルズル滑ってなかなかうまくいきません。
ですが、コッコロのみんなは、滑っても滑っても諦めず?それが楽しいようで、お尻も顔も真っ黒、靴も脱げて靴下も真っ黒になりながらも午前中いっぱいずっとその遊びを続けていました。


はないちもんめ!

やぶこぎ!どこにいるかわかるかな?

おいしくなーれ!

くまがくるぞー

他の子ども達も、藪の中に立派なトンネルを作ったお友達もいました。
また、フカフカの落ち葉を集めてお山を作ったり、お花で飾りをつくったりしました。
木の実や木の枝、きれいな砂や葉っぱを使ってお料理作りをして、ココア味のパンケーキも出来上がっていました。

午後は、ロープを使ってドンじゃんけんや大縄跳びをしたり、綱引きをしたりしました。
袋にタコ糸を付けて凧にして挙げているお友達も。はないちもんめもしていました。それから、くまが襲ってくるからと、死んだふりをしたり、大きな木の陰に隠れる「くまごっこ」をしている子ども達もいました。
イスに座って「なんにもしないあそび」というのも登場して、子ども達の動きに緩急のある一日でした。


2017年2月18日(土)長沼公園

天気:はれ

出発してすぐに急な階段が続きますが、年長と1年生の男の子たちはどんどん先に進んでいき、年中さんは「階段疲れるね~」と言いながら必死に登っていきます。一年一年の積み重ねを感じます。

中間広場では、クリーニング屋さんが始まり、洗濯物を干したり、新しい洗剤の開発をしたり、リーダーを洗濯したり(?)と楽しそうでした。
やり投げ選手権も始まり、だれが遠くまで飛ばせるかの競争を何回もしていました。途中で「修行に行ってくる」と柵の上を歩いたり、遠くまで飛ぶようにやりの先をとがらせたり短く切ったりと、一人ひとり工夫しているのがとてもいいなと感じました。


やり投げ選手権!

リュックを吊るしちゃうぞ〜

釣竿つくったよ〜

頂上の広場ではロープで遊ぶ子、砂鉄を集める子、火おこしをする子、花びらでごっこ遊びをする子、電車ごっこをする子と、自分の好きな遊びを見つけていました。
リーダーからこっそりリュックを盗み、木にかけたロープの先に結んでリーダーがとりに行くと上にあげいなくなると下すのが楽しかったようでみんなでケラケラ大笑い、でもその後リュックを引きずりまわしリーダーに怒られてしまいましたね。
凧つくりや釣り竿作りと子ども達のやる気スイッチは止まることなく続いていました。


2017年2月5日(日)長沼公園

天気:くもり ときどき あめ

この日はお休みが多くコッコロ5人、ほびっと4人の9人で一日遊びました。
長沼の山を知り尽くしている子ども達は出発すると、どんどん歩きだしてあっという間に、最初に遊ぶ広場に着きました。乾燥した日が続いていたので落ち葉は乾いていてフカフカのお布団のようでした。そのような落ち葉を魚に見立て、ごっこ遊びが始まります。この日はサメが大漁のようでした。その他クジラやマグロも釣れていました。なんと鰹節の栽培(?)も行われていました。
その他にもロープで大縄跳びをしたり、落ち葉の掛け合いっこをしたり、体をたくさん使ってそれぞれ満足のいくまで遊びました。

「おなかすいた~」の声を合図に頂上へ移動してお弁当にしました。
すると、雨がポツポツ降ってきたので、タープを張ってその下で食べました。子ども達は大喜びでした。雨はおやつを食べ終わるころには止みました。
お腹いっぱいになった子ども達は、午後もたっぷりあそびました。ごっこ遊びの続きをしたり、ドロケイや鬼ごっこを、自分たちでルールを加えてみるなど工夫をする場面もありました。
帰り道、まだまだ走り足りなかったのかな…?ほとんど小走りで下りました。


2017年1月29日(日)滝山城址公園

天気:はれ

午前中はすり鉢状の林の中でかくれんぼ。ほびっとの男の子から
「森のようちえんのルールはリーダーの見えないところには行っちゃいけないだけど、かくれんぼだから、自分からリーダーが見えてればOKにしてくれる?」
と、リーダーに質問されました。
大人の方がハッさせられました!ルールも意識しつつ、ゲームの面白さも理解しながら子ども達が遊べている証拠ですね。その他にも、丸太転がしや松ぼっくりをきれいに飾ってみたり、ススキであそんだり、きのこを観察したりしていました。大きな木の枝を運ぶ子もいました。


ドンじゃんけん

午後はなんといってもドンじゃんけんが白熱!!
男も女もコッコロもほびっとも関係なく入り混じって1時間ほどやり続けていました。面白すぎるのと、焦るのでジャンケンが訳が分からなくなる子もいたり、ルールなんてあってないようなものでしたが、子どもたち曰く「楽しければルールはいいよ!」だそうでした。

その他にも、ロープでロープウェイを作ったり、ご先祖様ごっこ?!をしたり、竹を均等にノコギリを使って切りそろえてみたり。帰りにはみんな水筒の中身がカラッポになるほどはしゃいだ一日でした。


2017年1月14日(土)滝山城址公園

天気:くもり

山道を上って景色が開けたかと思うと、子どもたちはすぐその先にある急な斜面を駆け下りていき、リーダーは「え~~~この坂また上るのか」と思いながら子ども達の後を追いかけていきます。年中さんも迷うことなくバランスよく下りていきます。子どもってすごい!

中間広場には大量の落ち葉があり、落ち葉かけのあとは落ち葉で一人一人埋めていきます。
顔にかかるとちょっと怖いので顔以外を埋めていきます。まだ落ち葉に触るのに抵抗のある子も近くでじっとその様子を見ていました。
男の子たちは秘密基地作り。お風呂や物干し場やトイレが次々に出来上がっていきました。


何が埋まっているのかな?

かかし

頂上では忍者ごっこが始まり、剣の修行や忍者会議をみんなで声を掛け合い行っていました。リーダーは悪者として捕まえられて、ロープで縛られたり毒草を飲まされたりとさんざんな目にあいました。鬼ごっこや探検を楽しむ子や、意味不明なところにガラスの瓶が埋められているのでその瓶を掘り出す子もいました。瓶をきれいに洗って水と葉っぱを入れると、中から泡が出てきてじっと観察している子もいました。
子ども達の発想でどんどん遊びが展開していて、とても楽しい一日でした!


2016年12月18日(土)長沼公園

天気:はれ

ぽかぽかと温かい日差しに、子ども達は帽子をとりマフラーをはずし上着を脱いで…と、どんどん身軽になっていきます。
中間広場ではたっぷり積もった落ち葉に向かって坂滑りが始まりました。リーダーがいなくても自分達で前へ前へと漕ぎ出していきます。ちょっとしたアトラクションです。
男の子たちは『氷鬼』で思い切り走り回ります。
女の子は葉っぱや花で素敵なブローチを作ったり、空から舞い降りてくる葉っぱを捕まえる遊びに夢中になっていました。

午後はロープ遊びをしたり、松ぼっくりとりをしたり、ススキでほうきを作ってみたりと、みんな自分の遊びを見つけて楽しんでいました。


ほうき製作中

パーティーのメインディッシュ

午前中からクリスマスツリーを作っていた女の子は出来上がると「パーティーにしますので来てください」と呼びに来てくれたり、料理をすると朝から材料集めをしていた男の子も準備ができたと呼びに来てくれて、みんなでクリスマスパーティーをしました。
『ドロケイ』をしたり松ぼっくりをボールにして野球をしたりと、身体をたくさん使って遊んですごく疲れたけど、すご〜く充実した一日でした。


2016年12月10日(土)長沼公園

天気:はれ

良いお天気に恵まれましたが風が冷たく、冬を感じる朝の集合となりました。
急な登りを上がり、落ち葉いっぱいの道を歩きました。

広場に着くと、さっそく落ち葉が積もった土手でお尻滑り!!お尻がドロドロになろうが、落ち葉が湿っていようが関係ないようで、大笑いでみんなで塊になって遊んでいました。
そのかたわら、ロープでリフトづくりをする子ども達も。自分達で考えてロープの先に枝をつけて座れるようにして、みんなで力を合わせて持ち上げます。この遊びも大人気でした。
そのうちみんなでドロケイをし始めたり、木と木にロープを張ってクリーニング屋さんが始まっていたりしました。

午後もクリーニング屋さんは続き、葉っぱをお金にしたり、ポイントカードがあったり、工場見学や宅配までしてくれました!
洋服を受け取る際には「ティッシュは入っていませんか?」のひとこと。なかなかの生活力です。
その他にも、笹を切って木琴のようにたたいて遊んでみたり、松ぼっくりでネックレスを作ったり。リーダーが遊びを提案する間もなく、子ども達が楽しい遊びをいっぱいしていた一日でした。


2016年11月27日(日)平山城址公園

天気:はれ

11月12日(土)に行った場所がおもしろかったので、この日もみんなでちょっと遠出をすることにしました。
ほびっとの子ども達は、棒を拾いながら歩き、ズボンに刺したり、背中に刺したりしながら、いつのまにやら忍者?お侍さん?になりきって、歩いているときもいろんな想像をしながら遊んでいました。

その他にも、四つん這いで歩くほどの急な土手を登ったり下ったり。
コッコロさんも棒や木の実を集めたり、デッキになっている部分にたまった落ち葉を掃ってお掃除したり。
午後は途中から雨が降りましたが、自分達でサッとカッパを着ることができていて、とても感動しました。

雨の中でも、笹竹を切り出して立派なお家を作ったり、フワフワにつもった落ち葉の中で遊んだり、丸太渡りをしたり、クラフトをしたり、いつもとかわらずに子ども達は遊んでいました。


2016年11月12日(土)平山城址公園

天気:はれ

今回の参加者はなんと子ども5人に職員2人!7年前にスタートしたときは、毎回一桁の子どもと職員2人で出かけていたので、久しぶりに味わう感覚でした。でも、子ども達は森あそびにはすっかり慣れているので、積み重ねてきた年月も同時に味わうことができました。

人数が少なかったので、いつも遊ぶところとは違うところを目指して遠出をしました。途中の休憩場所では大きな枝を林の中から引っ張り出して乗ったり、リーダーの顔を『変顔』にして嬉しそうにじゃれている子もいました。兄弟で参加している子はお兄ちゃんが見事な腰の振りで尻文字をしているのを見て、まだ字が書けない妹はジェスチャーで問題を出します。両手を前にまっすぐ出して『これなんだ?』という質問にみんなが詰め寄って答えるのですがすべて不正解。答えは『ベランダ』でした。こんなかわいいやり取りも全員で楽しめました。

お弁当のあとはみんなで『グリコ』をしました。
早く終わった子は最後になった2人を盛り上げて一緒にジャンケンに加わってくれます。まだルールのわからない子が段数を間違えることもありますが、年上の子は怒るのではなく優しく間違いを教えてくれます。みんなの優しさが温かく感じるいい時間でした。

後半、女の子はクラフトやブランコで遊び、男の子は『ドンジャンケン』で熱いバトルを交わしていました。2対2なので休む暇なく走ってはジャンケンしての繰り返しでしたが、飽きることなく汗びっしょりになりながら夢中になって遊んでいました。少人数だったことで全員が一つになって遊べた一日でした。


2016年11月6日(日)平山城址公園

天気:はれ

太陽の日差しにも恵まれて、心地よい気候の中で出発しました。
この日はコッコロ5名、ほびっと6名の11名でした。山道を歩いているとまだまだ蜂が飛び交っていたので、ハチの巣を避けるために近道をして草広場まで行きました。

草広場には石垣があり、子どもたちはその石垣から飛び降りたり、よじ登ったりし始めました。そのうちに石垣は忍者屋敷となって、修行の場となりました。屋敷には台所や寝る場所もあり、葉っぱや木の枝をつかって料理をしたり、寝床をつくったり…想像力ゆたかに遊んでいました。


食材ゲット!

キレイでおいしい忍者めしの完成!

一方、ロープも活躍していて、大縄跳びに挑戦しました。縄を回す役と飛ぶ役が協力しあわないと長く飛ぶことができず、苦戦してしまいましたが、何度も繰り返すうちに子ども同士で回すことも上手になり、交代しながら楽しんでいました。


いっぱい遊んでおなかペコペコ!

自分たちで回せるよー!

「おなかすいた〜!」の声があがったのでお弁当にしました。温かい日差しの中で楽しく食べた後はもうひと遊び。
午後は午前中の忍者ごっこの続きや、リーダー捕まえごっこ。落ち葉でクラフトなど、満足いくまで好きな遊びに夢中になっていました。


2016年5月29日(日)長沼公園

天気:はれ

この日も新緑がキラキラ、木陰は風が心地よいお天気でした。みんなもなんだかゆったりの一日となりました。
山道は笹が両脇子ども達の背丈ほどに伸び、緑の壁に。気づいた子にとっては特別な様子でした。

午前中はブランコづくりや小刀やノコギリをつかって木を切ってみたり。刃物は人数の少ない日しかなかなか出してあげることができませんが、子ども達は使うたびに上手になっていきます。


頂上へ登るルートも、冒険コースと近道コースに分かれました。
のんびりご飯やおやつを食べた後は、午前に引き続きクラフトをする子と、ブランコづくりが進化してロープウェイづくりをする子の大きく2つに分かれました。

ロープウェイづくりは、ロープをあっちの木にかけてみたりこっちの木にかけてみたり。
人が乗るとどうしてもロープがしなってしまい、今回は完成まで至りませんでしたが、子ども達同士で考えながら相談して作っていました。
完成しなかったことも、次への楽しみになりました。


2016年5月21日(土)長沼公園

天気:はれ

風がさわやかで、とても気持ちのいい一日でした。
長沼公園には行きと帰りに長い階段があり、場所によっては段差がかなりあり、小さい子には急すぎてリーダーの手を借りることもあります。でも子ども達は黙々と歩いていきます。子どもはたくましいな〜。

中間広場では、釣りを楽しんだり、木の実や花を集めたり、木登りをしたりと、いろいろな遊びを見つけていました。
そんな中、鬼ごっこの話が出た時に、リーダーと子どもの発想から『氷鬼』の変形バージョンで『わかめ鬼』がスタート!鬼に捕まるとワカメの動きをして助けを待つのです。広場のあちらこちらにゆらゆら揺れるワカメが増えていく光景は、なんともかわいいのです。

お弁当の後は、ヘビ穴を掘って地底を探す子や、穴に笹竹を挿して笹竹を覗くと中が見えるという子もいました。また、切り株をステージにして歌ったり踊ったりする子がいたり、お化粧ごっこと言って、リーダーに白い砂を塗って喜ぶ子もいました。
子ども達の想像力は無限に広がり、そんな世界に大人はいつの間にか引きずり込まれ(?)心地よい時間を共有してしまいました。


2016年5月15日(日)長沼公園

天気:はれ

最初にスタートしたほびっとグループは、スタートしてすぐにたけのこを発見。日ごろ家でみているものと同じものなので、何の抵抗もなく採って喜んでいました。
そしてしばらくいくと、「これはたけのこの親分です」といわれ、指さされたほうを見てみると、数メートルに伸びた大きなものを見て「え!これたけのこ?」と不思議そうに見上げていました。
下のほうはたけのこの皮をかぶっているので間違いないことは理解できたようですが、あまりの大きさに「これどうやって伸びたの」と驚いていました。

日ごろから知っているはずのものでも、自分の知識を超えたものが目の前に現れてくるのが、自然の不思議さのひとつだと思います。
森のようちえん&冒険学校の魅力のひとつは、この不思議発見だと思います。

そして、中間広場では、コッコロも一緒になって、秘密基地作り、竹やぶの探検、鬼ごっこ、竹の切り出し、ロープ遊び、ブランコ遊びと身体全体を使って遊んでいました。


2016年4月16日(土)小宮公園

天気:はれ

草木の新芽がだんだんと色鮮やかになってきて、若々しい緑で覆われている小宮公園でした。色とりどりの可愛らしい花も多く、子ども達の遊びの中に花摘みや花冠つくりなどする様子もみられました。

この日はコッコロとほびっとに分かれないで一日一緒に行動することにしました。
やまぶきの花が見ごろの小道を長い階段で登っていくと、陽当たりのよ良い開けた原っぱに出ました。草が子どもの腰くらいまで伸びている場所では、さっそく基地づくりが始まりました。誰が入ってもよい基地は、たくさんの友達が出たり入ったりして遊んでいました。
草の下を掘ると、フカフカの土の中から幼虫やミミズが出てきて大喜び。バッタやテントウムシを捕まえたり、秋に落ちたドングリで料理を作ったり、ひとしきり遊んでいると「お腹すいたから、お弁当たべよう!」の一声が…。
みんなリュックを背負ってお弁当を食べる頂上広場まで出発!お弁当は大きなこぶしの木の下で食べました。

お弁当を食べた後も遊びは続きます。
草の斜面をゴロゴロと転がってみたり、ロープで綱引きをしたり、四葉のクローバー探しでは、なんと六葉のクローバーまで見つけました。
葉っぱに目玉をつけて顔をつくったり、ナイフを使ってえんぴつや剣を作ってみたり、クラフトも大人気でした。
一日暖かい陽射しと草や花、土の匂いの中でたくさんの遊びが生まれていました。


2016年4月10日(日)小宮公園

天気:はれ

いよいよ2016年度の活動がスタートしました。
年長だった子ども達は、ほびっとの仲間入りをしてちょっと誇らしげです。
山道を進んでいくと菜の花畑が迷路になっていて、子ども達はさっそくその中で走り出しますが、夢中になりすぎて迷路を外れることも…。他にもたんぽぽの指輪を作ったり、どんぐり投げも楽しみました。

コッコロには今回4人の新しい仲間が加わり、少し緊張気味だったので、まずは自己紹介から始めました。紹介が終わるころにはみんなの顔にも笑顔が出てきました。
弁天池の周りでは、長い根っこをみんなで引っ張ったり、砂利を積み上げてケーキ作りをして、順番に誕生日をお祝いしていました。

お弁当の後は、帰るまで火おこしを続ける子、モグラの穴をどこまでも掘り続ける子、土に水を混ぜて餅つきをしてお団子を作る子、シートをマントにして走り回る子など、自分の好きな遊びを見つけてみんな泥だらけになって遊んでいました。


2016年3月27日(日)まとめ会

この日は森にはでかけず、家族も一緒にセンターで2015年度の活動のふりかえりと一緒に、2年生を送りました。

一年の活動の様子の映像をみんなで見て、あんなこともあったなぁ、こんなこともしたなぁ、やっぱり楽しかったなぁ…としみじみ。
活動の様子を普段見られないご家族には、活動がどんな風に映ったでしょうか。保護者のみなさんに、感想を伺いました。

2年生にはあそびの達人の証書を贈り、ちょっとした“おたのしみ”があったり^^
(リーダーからの出し物をしたよ!)
いつも一緒に活動しているリーダーや、私たち職員も少しお話しさせていただきました。

一年はあっという間です。
年中さんから一緒に活動していた子も、この日で森のようちえん・森の冒険学校が終わりました。
けれど、このつながりをずっと続けていけばいいなと思います。みんな4月には進級して、新しいお友達も加わって始まります。
また4月から一回いっかいを大切に活動していきたいと思います。


2016年3月19日(土)平山城址公園

天気:あめ

朝から雨がしっかりと降っていましたが、子ども達はカッパに身を包みまったく困った様子も見せませんでした。
午前中は草広場で遊びました。はじめは仮面ラライダーごっこや、鬼ごっこといったいつもの活動と変わりがなかったのですが、そのうち雨でできたぬかるみの中に足を踏み入れたり、棒を使って水路を作り始める子がでてきました。

雨の活動が初めての子や汚れるのが嫌な子も何人かいて、その様子を離れたところから眺めていましたが、棒を使っていた子が手で泥を触り始めると、少しずつ泥遊びに参加し始めて、最後にはその子達の手もカッパも泥だらけになっていました。
それでも汚れるのが嫌な子ども達もいましたが、その子達は釣りをしたり、魚になって友達が集めてくるエサを待っている遊びをしたりと楽しんでいました。
お弁当の時には雨も上がりみんな気持ちも解放されたのか、話が盛り上がっていました。お弁当の後は時間がない中、ブランコやごっこ遊びなどそれぞれ中身の濃い遊び方をしていました。

雨の活動はびっくりするような発見と刺激がいっぱい詰まっています。今回参加できたことはとてもラッキーでしたね!


2016年3月6日(日)平山城址公園

天気:くもり

雨の予報が変わって曇りになったこの日、少し肌寒い気温でしたが、子ども達は元気いっぱいで、遊んでいるうちに半袖になる子もいました。
今年度最後となる3月の活動ということで、子ども達の成長を振り返る意味も含めて、コッコロはいつも遊んでいる場所がさらに奥にある広場を目指して歩くことにしました。
一方、仲間と遊ぶことが楽しいほびっとは友達とおもいきり遊ぶ時間をたっぷりとることにして、いつも遊んでいる広場に行きました。

コッコロは起伏のある尾根沿いの道を歩きました。下り坂では「とまらな〜い!」と叫びながら走り下り、上り坂でもへっちゃらといった様子で移動しました。着いた広場は湿地帯となっていて泥沼があちこちにあり、踏みしめる感触はぐちゃぐちゃと柔らかく、皆の靴はすっかり泥だらけになりました。しばらく遊ぶとお腹がすいてきたのでお弁当を食べにいつもの広場へ戻りました。

その頃ほびっとはいつもの広場で、展望台からの景色を楽しんだり、冒険学校で身につけた技術を駆使して基地づくりをしたり、いつもの広場からちょっぴり歩いてみたりしました。その他にも遊びはいろいろ展開していて、それぞれが遊びを深めて楽しんでいました。


2016年2月21日(日)長沼公園

天気:はれ

前日までの雨で足元は滑りやすくなっている場所もありましたが、子ども達はなんのその!藪漕ぎや、高く急な階段もたくましく登ります。
午前中は、ロープをリーダーに結んだり絡ませたり、ノコギリを使って篠竹(しのだけ)を切り出して秘密基地を作ったり、大きなブランコに乗ってみたり、遊んでいるみんなを水槽の中のお魚に見立てて遊んだり。
広場に着くとすぐにリュックを下ろして、子ども達同士で「なにするー?」と遊びがはじまっています。
頂上までの道のりは「お宝コース」と「らくらくコース」に分かれました。お宝コースは新コースを30分ほど歩き、猿の腰掛けなどお宝をゲットしました。

午後は、ここのところ定番になっているドロケイをみんなでしたり、下から運んだ青竹で4人乗りのブランコをつくって遊びました。ひっくり返るハプニングもありましたが、いつもと違うブランコで、大はしゃぎで乗りました。

駐車場についてからも、お迎えが来るまでしばらく遊びました。
先にお迎えに来ていたお母さんお父さんには子ども達が急な土手を登ったりジャンプしたり、寒い中水に入ろうとしたりするたくましさを、ほんの少しですが垣間見ていただけたかと思います。


2016年2月13日(土)長沼公園

天気:はれ

2月とは思えないほど暖かく、半袖になって走り回る子もいるほどのお天気の中での活動となりました。
子ども達は出発の準備も、お約束ももうバッチリ。道もしっかり覚えていて、ズンズン歩き、とってもたくましいです。
はじめはそれぞれ木登りをしたり、ロープで遊んだり、お家をつくったり、お家ごっこをしたり、藪漕ぎをして探検をしたりしていました。女の子達は、苔のついた柵をネコちゃんにみたてて遊んだりと、思い思いに過ごしました。
そのうち声を掛け合いみんなで氷鬼をしました。その後始まったのは、土手すべり。一枚のシートに何人も乗って滑り降ります。まったく滑れなくても大笑い。ゴロゴロ転がりながら遊びました。

午後は木に着いた松ぼっくり落としや、松ぼっくり野球、ロープを使って釣りをしたり、だるまさんが転んだが始まったり。
松ぼっくりでネックレスをつくったり、小刀を使ってみたりもしました。

一日を通して、子ども達がそれぞれのペースで遊んだり、リーダーを介さずに、その時々の興味に合わせていろんな仲間と交わりながら遊んでいます。


2016年1月31日(日)滝山城址公園

天気:はれ

2週間前の雪が残る駐車場をあとにして、滝山城址公園に向かいました。
少し歩いたところに、直径30cm、高さ10mほどの枯れた桜の木がありました。そこでその木を切ろうとノコギリを取り出し、みんなで切ってみることにしました。興味のある男の子は切る手伝いをし、女の子たちは座っておそるおそる倒れる様子を見ていました。やがて地響きを立てて倒れた時には、大きな木が倒れるのを初めて見た子も多く、ほとんどの子が目を丸くして驚いていました。年輪を数えると、約40歳くらいであることもわかりました。

その後、すり鉢状になった草原で遊ぶことになりましたが、急な土手もあり、そこを登れる子、登ってはみたけれど下りることができず遠回りをして
下りる子など、自分で判断して行動する子ども達の様子を見ることができました。半袖になって走り回る子もいるほど元気いっぱい遊んでいました。

長い熊笹がお気に入りの男の子たちはその熊笹でチャンバラごっこ。でも長くてちょっと重いので激しく振り回せず何とも微笑ましい戦い風景です。木登りもかなり高い所まで登れる子が多く、あちらこちらの杏の木に子ども達が登っていました。遊びが上手になっていたり、友達の輪が広がってきたりと、子ども達それぞれの身体と心成長をとても感じることができました。


2016年1月16日(土)滝山城址公園

天気:はれ

この日はコッコロ10人、全員男の子というメンバーで真っ青な空の下、笑顔で出発しました。
山を登る道では葉っぱを拾ったり、リーダーや友達とおしゃべりしたり、楽しく賑やかに歩きました。

最初の休憩場所で荷物を下ろすと早速遊びが展開します。木登りやドロケイ(追いかけっこ)をしたり、木と木の間の空間を利用して自分の荷物を運び込み、お家や基地に見立てて遊んでいました。
ひとしきり遊ぶとお腹が空いたので頂上広場まで移動することにしました。移動中はやはりおしゃべり。この日の森には時々ドラゴンが出現するらしく、遭遇したらどうしよう…などみんなで盛り上がりました。

お弁当後も遊びが続きます。ロープブランコや鬼ごっこ。お家ごっこは大勢の友達が参加して、キノコでカレーを作ったり葉っぱをお金にして遊んでいました。想像ははるか彼方まで広がっていました。


2015年12月20日(日)小宮公園

天気:はれ

風もなく暖かなとても気持ちのいい中、最初コッコロとほびっとが一緒になって遊びました。大量の落ち葉で落ち葉かけをしたり、落ち葉で高い山を作ったり、落ち葉のベッドで寝ているとみんなで隠れてしまうぐらい落ち葉の布団をかけてくれてりと、落ち葉ひとつが色々な遊びに展開していきます。体の中に入るとちくちくしてかゆくなってしまったりもしますが、日常の生活の中で味わえない大切な体験です。

寒いこの時期特に人気の遊びは鬼ごっこです。たくさんの子ども達が、捕まらないように逃げたり、反対に追いかけたり、捕まった仲間を助け出したり、自分の事だけではなく周りを見ながら動く子ども達を目で追うのはとても楽しいです。
頂上の広場は程よい坂があり、そこから転がってみたり、勢いよく駆け下りたりしています。広場全体には短く伸びた緑の草が絨毯のようになっていて、転がってきた子ども達をやさしく受け止めてくれます。

長い熊笹がお気に入りの男の子たちはその熊笹でチャンバラごっこ。でも長くてちょっと重いので激しく振り回せず何とも微笑ましい戦い風景です。木登りもかなり高い所まで登れる子が多く、あちらこちらの杏の木に子ども達が登っていました。遊びが上手になっていたり、友達の輪が広がってきたりと、子ども達それぞれの身体と心成長をとても感じることができました。


2015年12月12日(土)小宮公園

天気:はれ

挨拶をしてから早速出発!最初に弁天池の周辺で遊ぶことにしました。荷物を置いて子ども達の目に最初にはいったのは落ち葉の山でした。ふわふわでベッドのような山は登ってみるだけでも楽しくなります。そんな落ち葉の山にすっぽり5〜6人が埋まってかくれんぼをしました。その後も落ち葉の山はお家ごっこの拠点となり、時にはお城になったり色々なものに変化しながら子ども達の想像力を掻き立ててくれました。

また、カメ住む池の周りには、けもの道のような中を通る道があります。秘密基地へと繋がっていました。

山の上にある広場でお弁当を食べた後は、大きな木を秘密基地にして遊んだり、皆でビニール袋に入れて運んできた落ち葉と、広場にあった落ち葉を合わせて、大きな家を作りました。季節はずれに暖かかったので半そでになる子いるほど子ども達元気いっぱい広場を駆け回るだけでは飽き足らず。原っぱをゴロゴロと横になって転がったりもしていました。お遊びがどんどん展開して楽しさがあふれんばかりの様子でした。
帰り道、満足した様子が子ども達の顔から伝わってきました。


2015年11月28日(土)長沼公園

天気:はれ

この日は全員コッコロでの活動となりました。
長沼公園の秋も深まり、たくさんの落ち葉が広がる中をみんなで歩きました。
ほびっとは、なんともない階段も、コッコロ手と足を使って息をきらして登りました。

途中の広場では、秘密基地がなんと3つもできたり、細竹を土手の上から垂らし、落ち葉を釣る「魚つり」遊びや、落ち葉の積もった土手をおしりで滑ったり、駆け上がったりしながら通称「エスカレーター!」遊びをしていました。
まだまだ「ごっこあそび」もイメージが豊かでとても楽しいです。

12時になったところで、頂上へ上がり、お昼タイム。ぽかぽかの太陽の下でゆっくりとごはんを食べ、おやつ交換をしました。
午後は、ロープを使って、木登りに挑戦したり、井戸を作ったり、大綱をしたり、鬼ごっこをしてあそびました。
今回は、年長のお兄さんが、年中のお友達の手を引いたりと、あそびや、お話などの雰囲気から、年長さんはぐっと大人になったような気がしています。これからも楽しみです。


2015年11月8日(日)長沼公園

天気:あめ

ただでさえスリル満点な藪こきに、ほびっとはこの日も挑戦しました。雨には濡れる、滑る、転ぶ、とスリルも倍増!手袋を使うのも自分の判断で使うようにしましたが、使う子も素手の子も目の前にある熊笹をしっかりとつかみ、地面を一歩いっぽふみしめながら歩きました。わずか20メートル坂ですが、慣れている子は「よっしゃ」そうでない子は「え、ここ登るの」といった感じでしたが、登り終えた子ども達は笑顔満面でした。

中間広場では、秘密基地づくり、追いかけっこ、チャンバラごっこ、落ち葉かけ、竹藪の体験、木登り、ドングリなげ、そして名もない遊びと、数年前「何をして遊ぶの」と言っていた子ども達も、目の前にある自然の中で、自分たちで見つけ出した遊びを次々に楽しんでいました。

そして、頂上広場まで、コッコロは易しいコース、「ほびっと…」と言いかけると、2年生子が「こちらは宝の道コース」と新しい名前考えてくれました。聞いてみると「こちらのコースは少しきついけど、いろいろな宝物が見つかるんだよね」と答えてくれました。ものの見方考え方を教わったような気がしました。
お昼ごはんも雨の中、タープの下で食べました。特別な雨の一日でした。


2015年10月24日(土)滝山城址公園

天気:はれ

秋晴の気持ちのよいなか元気に出発しました。歩き出してすぐに何人かの子ども達は足を止めてどんぐり拾いや栗拾い、先頭との距離はどんどん離れていきます。
でも、森のようちえんではそんな子ども達のみちくさも大切にしています。

今回初参加の女の子二人はリーダーと一緒に秋探しをしました。どんぐりの帽子や木の実や色とりどりの葉っぱをきれいに並べて芸術作品の出来上がり。
同じく初参加の男の子一人は初めから他の子ども達やリーダーと鬼ごっこや綱引きやじゃれ合い遊びを楽しんでいました。
滝山城址公園は初めての活動場所だったので、子ども達はどんな遊びを展開するのかとても楽しみにしていました

数は少なかったのですが、コオロギやバッタやカマキリもいて、一日中虫とりをする子もいました。自分の興味のあることを好きなように好きなだけ遊びきる経験は、大きくなってもきっと財産になると思います。