森のようちえん&森の冒険学校

生きる力、豊かな感性、たくましい身体と心を育む

TEL.042-582-3136

〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

スタッフとリーダーからのメッセージ(2015年度)
森のようちえん・冒険学校でたくさんの思い出を持ち帰っているのは、子ども達だけではありません。引率するスタッフも、毎回森と、自然と、そして子ども達から、たくさんの思い出とパワーをもらって帰ってきます。そんなスタッフからのメッセージです。

日本には『三つ子の魂百まで』ということわざがあります。『幼児の時期に人格を形成する基本ができあがる』という意味です。また、西洋でも、The child is father of the man 直訳すると『子どもは大人(人類)の父である』という意味で、日本のことわざと類似するそうです。
日野社会教育センターの森のようちえん&冒険学校では、子ども時代に、子どもが自由に遊べる空間を作り、家族以外の仲間とふれあい、好奇心を伸ばす活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。
そして大人は『子どもができるまで待つ』の精神で、私たちも大いに楽しみたいと考えています。新しい年度もどうぞよろしくお願いいたします。

中能孝則・ヨンタ


私は活動中のカメラのファインダーごしに子ども達の様子を見ることが多いのですが、その時の子ども達の表情が楽しそうだったり、夢中になっていたりしていると、もう二度と見られないその一瞬が愛おしくてシャッターを押し続けます。でも私が見た100分の1も撮れていなくてとても悔しく思います。
そしてもう一つ残念なことは、そんな楽しそうな子ども達とカメラを捨ててたっぷり遊びたい誘惑との戦いです。子ども達の表情には目が離せません!

小林清美・とんとん


季節には匂いがあります。特に春はいろいろな匂いがします。
先日子ども達と遊んでいると風にのって匂いを感じる瞬間がありました。嬉しくなって「あ、春の匂いだ!」とつい声に出してしまうと、子ども達はしばらくポカンとした顔でいましたが、何かを感じたのか『本当だ、いい匂いだね』と共感してくれました。正解のない『春の匂い』を共感できる子どもの感性の素晴らしさを実感しました。子ども達に教えてもらうことが多い森のようちえん・森の冒険学校です。
一年間ありがとうございました。

伊藤依理子・まめこ


子ども達ひとりひとりに、想いがあります。3月を迎えるといつも、みんな大きくなってしまうのが、惜しくなるくらいです。
こんな言葉がありました。

たくさん笑う人はたくさん泣いた人
成功した人はたくさん失敗した人
怒るのは真剣だった証拠
つまづくのは進んでいる証拠

本当にそうだなぁと森のようちえんをふりかえりながら思っていました。2015年度も、ありがとうございました。
来年度も子ども達がそれぞれおもいっきり活動できるよう、よろしくお願いします。

小澤まどか・おざ