ひの社会教育センター・国際交流事業

海外語学研修・視察・熟年からの海外旅行など、実りある国際交流事業に取り組んでいます。

TEL.042-582-3136

〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

カナダ・ケロウナ&バーノン【ホームステイで学ぶ】幼児教育・森のようちえん・子育て支援の視察

カナダ・ケロウナ&バーノン【ホームステイで学ぶ】幼児教育・森のようちえん・子育て支援の視察

2017年4月30日(日)~5月7日(日)【現地6泊】

カナダ・ケロウナ&バーノン ホームステイで学ぶ

幼児教育・森のようちえん・子育て支援視察

この事業はヴィエック・インターナショナル(VIEC)の全面的なご支援をいただいて実施します。現地でも専門スタッフと一緒に活動しますので、町の様子や雰囲気を充分に楽しむことができます。


参加のおすすめ
カナダの幼児教育(子育て支援)のプログラムでは、個人、公立、私立での保育園や幼稚園経営をはじめ、NPOで運営するファミリーデイケアセンター、小学校まで一貫して行う保育園や幼稚園など、バラエティに富んだ幼児教育と子育て支援を実施しています。
カナダでも日本と同じように少子化の課題や経済優先によるひずみなどの課題を抱えつつ、子どもとその親を主人公に据えた事業を展開している様子などを視察させていただきます。そしてカナダを知り日本のよいところも発見してきたいと思います。また、この事業はホームステイをしながら行ないますので、カナダ人の生活の一端に触れることができます。
この様な事業を実施するには、現地事情に詳しい人に案内していただけるということが必要不可欠な条件と考えています。幸い私どもは、カナダのケローナに所在いたします『ヴィエック・インターナショナル』ケローナ事務所の全面的なご支援をいただき、ここに腰を据えた特徴のある視察を実施しています。今回も現地在住で日本での幼児教育の経験を持ち、現地の幼児教育にも精通している日本人スタッフに案内してもらいながら学びます。
日本の子育てはどのようにすれば豊かにできるかのヒントを学び合う機会につながる、このカナダでの「幼児教育・森のようちえん&子育て支援の視察」に是非お誘い合わせの上、ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

ひの社会教育センター 理事:中能孝則

日程 2017年4月30日(日)〜5月7日(日)【現地6泊】
現地費用 ホームステイ:298,000円(航空券は含まないお一人様の金額です。)
※為替の変動により、料金が変更になることがあります。
※職員が同行します
宿泊 ホームステイ
募集人員 6名 (最少催行人員:4名)
訪問都市 カナダ ケロウナ、バーノン
共同企画 (株)ヴィエック・インターナショナル
お申し込み

↓詳細な内容や日程等はこちらのチラシでご確認ください。

↓お申し込みはこちらの申込書にご記入の上、FAX(042-581-0647)にてお送りください。

お問合せは電話(042-582-3136)またはこちらのフォームからお願いいたします。

参考

スケジュール

活動内容 資料
4/30(日) ケロウナ空港到着。VIECスタッフがお迎えします。
シャトルバスにて現地へ向かいつつオリエンテーション。
★レクチャー:BC州の子育て事情について
*ステイ先の方とご対面。
【ホームステイ】
5/1(月) 【A】ウィローストーン・アカデミー訪問(キリスト教系)
施設見学およびプリスクール参観、担当者との座談会
【B】保育園から高校生まで一貫教育をしているアバディーンホール・プレパラトリー・スクール訪問(2〜5歳児)
*ミッションヒルワイナリー訪問。終了後ホームステイ先へ
【ホームステイ】
5/2(火) 【C】BC州子育て支援プログラム“Strong Start”の視察
ランチ後、バーノンのダウンタウン周辺を散策
【D】公立のキンダーガーデンクラスの訪問
【ホームステイ】
5/3(水) 【E】クラブハウス主催・森のようちえん(非営利団体)訪問
アウトドアでの保育の様子を参観&担当者との座談会
【F】ハッピーキッズ・デイケア(個人経営/デイケア)訪問
保育の様子を参観&保育者と座談会
*ラベンダーファーム訪問
【ホームステイ】
5/4(木) 【G】アリオン・セラピューティック・ファーム(非営利団体)訪問
ファーム見学と希望者はセラピー乗馬体験(OP)
【H】スタープライト・発達支援センター(非営利特別支援施設)訪問
担当者より特別支援についてのお話を伺う
【ホームステイ】
5/5(金) 【I】ケロウナ・コミュニティ・リソース(非営利団体)訪問<
*終了後フリータイム
【ホームステイ】
5/6(土) *帰国日 VIECスタッフとケロウナ空港到着、バンクーバー空港へ向けて出発、国際線にて成田へ出発(朝食)
*日付変更線通過
5/7(日) ☆成田着
税関通過後自動解散。お疲れ様でした。

往復の航空券の手配について
この事業に同行します職員は、現地までの往復航空券を(株)ヴィエック・インターナショナルに手配していただいています。よろしかったらご一緒にどうぞ。職員と同行を希望される方は日野社会教育センターまでご一報いただければ航空券の手配のお手伝いを致します。
※交通機関や現地の事情により視察や研修の内容が変更になる場合があります。
※施設への訪問などは徒歩や公共機関などを利用します。
※ホームステイの方は申請量が別途25,000円必要となります。尚、この手数料は現地の規定により、一旦申請いたしますと返金できませんのでご了承下さい。
※参加費の他に、現地の訪問施設へのお土産等共通費として、別途5,000円必要となります。
※その他詳細にはお問合せ下さい。


私もお勧めいたします!

幼児教育や子育て支援に問題を感じたり、行き詰まりを感じている方には特におすすめ

Fujiこどもの家バンビーノの森取締役
横田聖美

このツアーの一番の魅力は、少人数で催行されることでしょう。これにより、各訪問先でそれぞれが質問したいこと等をしっかり聞くことができます。また、いろいろなバックグラウンドを持つ参加者同士の情報交換もでき、視察を終えてからこの研修を自らの現場や生活に活かす振り返りもできるように思います。

カナダ人ファミリーの子育てに対する一般的な考え方は日本人と近く、少子化や早期教育偏重などの日本と同じ問題も抱えており、それゆえ、現在カナダで取り組まれていること、取り組もうとしていることは参考になります。どの訪問先でも、行政と民間が協力しあい、“すべての子どもたちのために!”という熱意が伝わってきます。 2016年5月に参加した時は、これらの問題に取り組み始めたのは日本の方が早いようであるが、追い抜かされるのではないかと感じて帰ってきました。

ホームステイでの滞在は、カナダの住居や家庭料理など、幼児教育を考える時に切り離せない一般家庭の様子を知ることができ、非常に良い経験になります。
また、現地で案内してくださるVIECケローナの松原さんは、日本で幼児教育に携わっていた方なので、私たちが知りたいと思うこと等をよく理解していただけ、視察の充実につながっています。
日野社会教育センター企画の研修は、詰め込みでない、ゆったりとしたスケジュールの中で、カナダの自然も肌で感じながら学べる、中身の濃い視察研修です。
幼児教育や子育て支援に問題を感じたり、行き詰まりを感じている方には特におすすめの視察研修です。ぜひ、現地へ行ってみてください。


カナダからのメッセージ

カナダに学ぶ幼児教育現場と子育て支援視察への期待

VIEC Kelownaオフィス
松原眞佐緒

皆様こんにちは。私はVIEC Kelownaオフィスの松原眞佐緒と申します。日本では幼稚園教諭として、都内にある私立幼稚園にて勤務させていただき、3歳児(チームティーチング)、4歳児を中心に保育に携わっておりました。

幼稚園在職中には発達障害を抱える子どもの保育についての学びを深めるきっかけとなった支援児との出会いもあり、特に自閉症については様々な側面から理解を深める機会ともなりました。同時に、自らの子育て期間を通じて、幼児教育、児童福祉、少子化対策や子育て支援など様々な分野にも関心が高まっていきました。子どもたちの育ちを毎日ともに喜びながら本当に幸せな教諭生活でした。
しかし、主人の転勤により日本を離れることになり、現在はカナダのブリティッシュコロンビア州ケロウナに在住です。移住後は私立校のプリスクールでボランティアおよび非常勤として幼児教育に関わる経験を経て、現在はVIECにて様々な教育プログラムの造成や留学サポートに携わっております。

さて、このたびは公益財団法人社会教育協会・日野社会教育センターと㈱ヴィエック・インターナショナルの共同企画による、ケロウナ(オカナガン地域)における幼児教育視察プログラムの受け入れをさせていただくことになりました。再び幼児教育に関わることができますことを心から嬉しく思っております。
公立保育機関、私立保育機関、発達支援機関、森のようちえん等、バラエティに富んだ内容をご準備してお待ちしております。皆様、お誘いあわせの上、是非、ケロウナにお出かけくださいませ。ご満足いただける視察の機会となりますよう、最大限の努力をさせていただきます。重ねて、個人的にも英語での幼児教育関連の語彙等を増やしつつ、こちらでの幼児教育の現状についても勉強しながら、このプログラムの成功に尽力したいと考えております。

それでは、ケロウナでお会いいたしましょう。