ひの社会教育センター

ひの社会教育センターは日野市と公益財団法人社会教育協会が共同で運営しています

〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

TEL.042-582-3136 FAX.042-581-0647

ivent

10月29日(日)★親子でカンフー★参加費無料!

平成29年度ファミリースポーツ促進事業

親子でカンフー

2017年10月29日(日) 

人気のカンフー映画の主人公になったつもりで楽しく元気よく体を動かします。お父さんやお母さんも一緒に中国武術の基本を楽しく体験してみませんか!

会場

Tree Hall(多摩平3-1-1 Tommorrow PLAZA 2F)

対象 年長児〜(おおむね)小学2年 親子15組)
参加費 無料(要予約:Tel 042-582-3136)
指導 杉山めぐみ/中村有里子/平沼真由美
持ち物 室内ばき(底の厚くない運動靴もしくは、校内うわばき)


参加費無料!

平成29年度ファミリースポーツ促進事業として、2017年8月から2018年1月まで楽しい親子企画をご用意しました!


この事業は、子どもと一緒に楽しめるレクリエーションや軽いスポーツなどを通じて子育て世代の方々にスポーツに興味をもってもらい、都民のスポーツの視野拡大を図ることを目的としています。

主催:東京都、一般社団法人東京都レクリエーション協会
主管:日野レクリエーション研究会、(公財)社会教育協会 日野社会教育センター

2017年11月5日(日)★第31回おひさま手づくり市開催

第31回 おひさま手づくり市

暮らしの楽しみ方を知る幅広い年代の方々が集う、手づくり作品の展示と販売と交流の場です。
日常の中で自分が本当に好きだと思える「モノ」を見つける練習を重ねることは、自分自身を知ることに繋がっていく気がします。感性を磨くって、こんな身近なことが最初の一歩なのかもしれません。
いつもより少しだけ心のアンテナを長く伸ばして、世界に一つだけのあなたのお気に入りを探しに来てください。

開催日

2017年11月5日(日)10:00~14:00

雨天決行!! 館内(1、2階)での出店となりますので、天候に関わらず実施させていただきます。

出店申込みハガキ受付:2017年9月22日(金)往復ハガキ必着


会場

ひの社会教育センター館内
※当日センター前庭は駐車禁止となります。近隣のパーキングをご利用ください。

こんなお店が出ます♪

FASHION
アクセサリー/洋服/バッグ/帽子/エプロン/和小物
ZAKKA
ビーズ/布小物/革小物
ART
絵画/紙小物/粘土細工/プリザーブドフラワー/ガラス細工/木工品
FOOD&DRINK
パン/焼き菓子/珈琲
  • 手づくり作家さんのフリーマケット
  • 手づくり体験ワークショップ
  • キッチンカー出店
  • 音楽ミニライブ♪

出店募集要項

あなたの暮らしの中に、手作りの「モノ」はありませんか?
日常をちょっぴり心豊かにしてくれる、世界にひとつだけのお気に入りの「モノ」と暮らす楽しみを知っている方達の集いの場として、ひの社会教育センターでは手づくり市を開催しております。
手芸、工芸、民芸、アート作品 etc… あなたのやさしい気持ちのこもった作品を、身近なところで発表・販売してみませんか?
小さなお店屋さん気分で、多くの人との交流を楽しみながら、作る喜び、売れる嬉しさを感じていただけたらと思います。

趣旨
1)個人の手作り品の発表&販売を通したふれあいの場とする。
2)製作者が地域の中で活躍できる場としていく。
3)ひの社会教育センター施設の有効利用を願う事業とする。

会場

ひの社会教育センター館内(約30店舗)
1、2階を予定しています。
※当日センター前庭は駐車禁止となります。近隣のパーキングをご利用ください。

参加条件

  • 日野市内および近隣にお住まいの方、センター利用者
  • 趣旨に賛同し、準備~片付けまでご自分でできる方
  • 18歳以下の方は保護者の同伴でお願いします。(お申し込みは保護者の方がお願いします)
  • 出店は自作品に限ります。

出店参加費

2,572円(税込み) *1スペース=約1.8m×1.8m(変形の場合あり)

・ハガキ1枚、1スペースのお申込みでお願いいたします。
・場所は抽選であらかじめ決めさせていただきますのでご了承ください。
・たくさんの方に出店していただくために、お一人様1スペースのお申込みでお願いします。

備品貸出し

机(W180×D45×H70㎝) 1台515円(要予約)

・10台限り貸し出しいたします。
・机をご希望の場合は、2階でのご出店になります。

手づくり品について

手芸品・工芸品・アート作品・アクセサリー など
(販売に伴い、さまざまな制約のある物もございます。安全面を考慮し、随時規約の改定を実施していきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます)
※食品等は事前に面接をさせていただきますので、直接ご相談ください。(保健所の営業許可を受けている場所で製造された物に限ります)
※キャラクターものやブランド品のリメイク、コピー品、化粧品、石鹸など許可の必要なもの、植木類の植物はお断りさせていただきます。
※主催者側の意向により、出品物について検討させていただく場合がございます。
※お客様との間で生じたトラブルに関しましては、主催者側は一切の責任を負えませんのでご了承ください。

申込み方法

氏名・住所・電話(日中連絡のつく番号をお願いします)・出品物(詳しくお書きください)・机貸出(有料)希望の方は台数を明記し、往復ハガキにてお申込みください。
・往復両面に氏名・住所のご記入をお願いします。
※出店、机貸出、ともにご希望が多かった場合は抽選とさせていただきます。
※抽選の結果は、5月下旬に返信ハガキにてお知らせいたします。
※ハガキ投函後、締切日翌日より参加費と同額のキャンセル料(2,572円)を申し受けます。キャンセルされる場合は、ひの社会教育センターにご連絡の上、後日送付する郵便振替用紙にて到着後5日以内に送金してください(センター受付で支払いも可)。

入金方法

出店許可の返信ハガキ到着後1週間以内に直接ひの社会教育センター受付にお持ちいただくか、返信ハガキに記載された口座へお振込みください。
※お振込みの際は通信欄におひさま手づくり市・出店参加費とご記入ください。
※入金後のご返金は致しかねますのでご了承ください。

PPK体操リーダーの講習会を行います!★11月4日(日)★参加申込受付中

「いつでも」「どこでも」「だれでも」できるように考えられた簡単な体操!

第9回『PPKぴんぴんキラリ☆体操リーダー養成講座』のご案内

いきいき健康体操の実践をまとめたPPK(ぴんぴんキラリ☆)体操は、ハンドブックを見ながらできる体操なので、介護職員の方や地方自治体などのリーダーさんが現場でもすぐ実践でき、お勧めです。どなたでも参加できます!

日時 2017年11月4日(土) 9:00〜13:00
※集中講義のためお昼休みはありません。
場所 Tree HALL
東京都日野市多摩平3-1-1
参加費 3,240円(講習料・教材費・認定証・消費税含む)
納入方法:郵便振替をご利用ください。
【口座名義】(財)社会教育協会 日野社会教育センター
【口座記号】00160-1 【口座番号】250007 ※通信欄に『PPK体操』とご記入ください。
申込先 (公財)社会教育協会 PPK体操推進室 tel.042-582-3136
持ち物 上履き、筆記用具、タオル、飲み物、その他必要な物

(公財)社会教育協会が28年間取り組んできた健康体操のノウハウを「いつでも・だれでも・どこでも」できるように、健康づくりと地域づくりが同時にできるテキスト本「PPK体操指導ハンドブック」ができました。ハンドブックには、専門家の監修のもとで「無理のない」「より効果的な」体操を集めました。
写真を見ながらテキストを読むだけですすめられるので、誰でも安心して体操リーダーができます。
地域の自治体やサロンの中でのプログラムに大いに役立ち、テキストだけあれば良いので近所の公園でも行えます。この機会にぜひご参加ください!

団体での参加を希望される場合

出張講習会を行っております。会社や施設などにお伺いし、基本料金だけで同時に多数のスタッフに研修を行うので、安価に効果的な研修が行えます。

定員 30人(31人以上の場合はご相談ください)
規定時間 リーダー:4時間/トレーナー:7時間
費用 【1】教材費 3,000円×人数分
【2】派遣料については応相談(お問い合わせください)
お申込み こちらのフォームをプリントアウトしていただき、必要事項を記入の上
FAX(042-581-0647)にてお申込みください。

↓PPK体操の詳細はこちらをご覧ください。

※PPK体操は(公財)社会教育協会の登録商標です。

今後の開催予定

第10回 2017年12月17日(日)9:00〜13:00

第11回 2018年1月20日(土)9:00〜13:00

第12回 2018年2月17日(土)9:00〜13:00

第13回 2018年3月10日(土)9:00〜13:00

これまでの参加者から寄せられた声

  • 具体的、理論的にわかり、大変助かった。すぐに実践で使えそう。
  • パターンがいろいろあるのでマンネリ化しなくて良い。
  • 地域での体操がマンネリ化していたので何か新しいツールがほしいと思っていたのでちょうどよかった。
  • 実践をグループで行うことが自信につながった。
  • いろいろな人と交流でき意見が聞けたので飽きずにプログラムに取り組めた。

出張講習も承ります!

ぴんぴんきらり体操トレーナー養成講座の写真
複数の受講希望者がいるときは出張講習もオススメです。

  • コストを落として効率的に
  • 地域や職場での共通言語として
  • 移動に時間をかけずに…

トレーナーを派遣して現地で行います!

11月11日(土)・12日(日)シンポジウム『東日本大震災と社会教育/過酷な現場で学んできたこと』開催

1925年(大正14年)設立・社会教育協会92周年記念シンポジウム

東日本大震災と社会教育
過酷な現場で学んできたこと

2017年11月11日(土)・12日(日)10:00〜 

6年半の歩みといまの思いを、映像もまじえて語りかけます。

参加費 一般:1,000円 学生:500円 高校生以下無料
申し込み方法 ひの社会教育センターまでFAXにて氏名、連絡先をお送りください。(FAX.042-589-3626)
当日申し込み可。どなたでもご参加いただけます。
主催 公益財団法人 社会教育協会
日野市多摩平1-2-26 シンデレラビル3階 TEL.042-586-6221
http://www.zaidan-shakyo.org
後援 日野市教育委員会(申請中)

【1日目】東日本大震災の地域づくりの現場から

会場:多摩平の森コミュニティホール TreeHALL

10:00〜12:00 鳴子の米作りプロジェクト「ゆきむすび」

報告者:上野健夫氏(宮城県大崎市 NPO法人鳴子の米プロジェクト理事長)

大崎市・鳴子では、東日本大震災前から米作りを中核に、人をつなぎ、地域をつくるまちづくりを進めています。大震災で観光客が3分の1に激減しました。しかしだからこそ新しい時代へ、学び、地域の中でつながりあい、励ましあうことが大切と、自分たち自身に言い聞かせ続けています。全国から注文を受けるようになってきた鳴子のブランド米「ゆきむすび」は、その歩みの中で育てられました。これからの日本の農業と、食・人のつながりを共に考えましょう。


【昼】映像資料「お米のなみだ」(NHK仙台放送局制作ドラマ)&物産の展示販売


13:30〜15:30 子どもたちと学び、進める地域の復興

報告者:徳水博志氏(一社)雄勝花物語共同代表
(元宮城県公立学校教員 宮城教育大学・東北工業大学 非常勤講師)

大きな津波にのみ込まれ、多数の人が亡くなり、いまも行方不明の人をさがす石巻市・雄勝(おがつ)地域。そこに残った人たちは、未来を担う子どもたちを励まし続けてきました。そして、地域のこと、子どもの明日を語り合う中で、自分たちも少しずつ心がいやされていったのです。復興計画には、子どもたちの提案を採用しました。さまざまな困難に向き合いながら進めてきた教育の実践から得たもの―
教育の本来とは何か、何が必要なのかを共に考えましょう。

16:00〜16:45 フリートーキング みんなで想いを語り合う

参加者のみなさんと全体で、率直に意見交換をします。

17:00〜19:00 懇親交流会[当日申込受付]

ひの社会教育センターにて 会費1,000円


【2日目】ボランティアが見た復興、原発被災の現状とこれから

会場:ひの社会教育センター

10:00〜12:00 被災者支援から見える復興の現実

報告者:石見喜三郎氏(牡鹿半島を支援する会 事務局長)

立川市民である私は、2011年4月から現地に入り、がれき処理に始まり、 さまざまなボランティア活動を続けてきました。多くの仲間と力を出し合い、必要とされる活動を生み出しながら、現在も復興支援を続けています。
しかし現在は、ボランティアの数が減り、資金も不足するようになって、厳しい状況が生まれています。三陸の現場で漁師さんたちとワカメを育て、仕事を作り出しながら資金も生み出し、復興の活動を支える―顔が見え、心の温かみの伝わる支援活動の現場を語ります。


13:00〜15:00 福島原発事故の現状と復興の市民生活

報告者:武藤類子氏

福島県だけでも9万人という原発事故からの避難者―6年半がすぎた今もなお、人々は苦しみ続けています。現在、原発被災の現場はどうなっているのか、何が起きているのかを、新聞やテレビだけではなく、生の声を聞いて考えることが大切ではないでしょうか。
毎日の生活の中で、多くの問題を抱えながら、重なる自然災害や放射能被害に苦しんでいる福島の人たちの現状をお聞きいただき、共に考えていきたいと思います。


15:00〜16:00 フリートーキング

参加者の皆さんと全体で率直に意見交換をします。

同時開催

森住卓・ミニ写真展

秋まつりバザー★11月19日(日)に開催します!提供品・協力者大募集中!

第33回 秋まつりバザー

提供品・協力者 大募集!!

2017年11月19日(日) 10:00〜14:00

会場:ひの社会教育センター
市民の社会教育施設として活動するセンターの支援を目的に、ひの社会教育センター賛助会を中心に、会員、利用者とともに実行委員会を組織して開催しています。


ボランティアスタッフ大募集!

『あんな協力、こんな協力』
例えば、フリーマーケットに参加したり、バザーディスプレイの相談にのったり
品物提供、前日の品物ならべ、値付け、当日のかたづけ などなど
ほかにも…
事前チャリティーイベント、ダンスパーティー、作品展示販売、発表会など

バザー提供品のご協力をお願いします!

食品 調味料/缶詰/乾物/コーヒー/お茶/酒類/食用油/など

※賞味期限をご確認の上、お願いいたします。

食器 洋食器/和食器/グラス/鍋/密閉容器/など

※未使用のものに限らせていただきます。

新品寝具 シーツ/タオルケット/毛布/タオル/など

※未使用のものに限らせていただきます。

家具 テーブル/カラーボックス/など

※大型家具(タンス・ベッドなど)はお引き取りできません

電気製品 コーヒーメーカー/ミニコンポ/スタンド/など

※点検済みのものをお願い致します。
※大型家電(冷蔵庫・洗濯機など)はお断りさせていただきます。

おもちゃ おままごとセット/ゲーム/ブロック/積み木/など

※人形、ぬいぐるみはお断りさせていただきます。

新品衣料 婦人服/紳士服/和服/子供服

※新品及び状態の良いもの(クリーニング済)に限らせていただきます

CD・DVD 音楽CD/映画DVD/など
日用雑貨 石鹸/洗剤/シャンプー/ラップ/など
その他 靴/かばん/手作り品/鉢植え/カレンダー/など大歓迎!
  • ・提供品は直接センターにお持ちください。
  • ・本、健康器具、リサイクル料金のかかる電気製品等、スキー板、チャイルドシートはお断りさせていただきます。また、誠に勝手ながら、品物の状態、種類によってお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

バザールの売り子、模擬店の仕込みや売り子のお手伝いをしていただけませんか?

やってみると意外と楽しい、バザールの売り子や模擬店の作り手から売り子。
半日のお手伝いも可能ですので、ぜひご協力ください。
日時:11月19日(日)9:00〜14:30/14:00〜16:00
※時間は相談可(早朝おにぎりづくりは8:30〜11:30)

前日までの準備をお手伝いしていただけませんか?

前日迄のバザー品の値付けや品物運搬・会場設営など、あなたの“力”を貸してください!
日時:11月13日〜18日 午前・午後 (仕分け、値付け)
11月18日(土)10:00〜12:00/13:00〜17:00(会場設営 等)

※どこかの時間だけでも大歓迎です。

フリーマーケットに出店してみませんか?

仲間と一緒にフリーマーケットに出店してみませんか?
バザーへの参加支援として1コマ(約1坪)2,000円をいただきます。
日時:11月19日(日)10:00〜14:00


【開催の目的】

  • ひの社会教育センターの運営支援
  • 会員、利用者、地域とのふれあいと交流
  • 環境資源を大切にする
  • 東日本大震災被災地への支援

【主催】秋まつりバザー実行委員会/ひの社会教育センター

2018年1月14日(日)★親子ふれあい体操〜楽しく体を動かそう〜★参加費無料!

平成29年度ファミリースポーツ促進事業

親子ふれあい体操〜楽しく体を動かそう〜

2018年1月14日(日) 

【1】9:40〜10:30 0歳児(H28.4.2〜H29.4.1生まれ)親子15組 
【2】10:40〜11:30 1・2歳児(H26.4.2〜H28.4.1生まれ)親子15組

楽しい!と感じる事で、子どもの興味が広がります。親子で楽しく体を動かしましょう。手遊びやふれあい遊び。歩いたり、走ったり、体つくりの基本の動きもします。

会場 ひの社会教育センター(多摩平4-3)
対象 【1】0歳児親子:15組 【2】1・2歳児親子:15組
参加費 無料(要予約:Tel 042-582-3136)
講師 德田恭子/中村加奈/伊藤依理子


参加費無料!

この事業は、子どもと一緒に楽しめるレクリエーションや軽いスポーツなどを通じて子育て世代の方々にスポーツに興味をもってもらい、都民のスポーツの視野拡大を図ることを目的としています。

主催:東京都、一般社団法人東京都レクリエーション協会
主管:日野レクリエーション研究会、(公財)社会教育協会 日野社会教育センター

創立90周年記念事業を開催しました。

1925-2015 公益財団法人社会教育協会 創立90周年記念事業

社会教育協会創立90周年記念事業として、記念式典、記念講演、祝賀パーティを、2015年10月31日(土)11時から14時半まで、イオンモール多摩平の森3Fホールで行い、120名を超える方々のご参加をいただきました。
また、記念式典の翌日2015年11月1日(日)10時から16時半まで、日野社会教育センターで記念シンポジウムを行いました。6時間を超えるシンポジウムには、50名を超えるご参加をいただきました。

記念式典:10月31日(土)

1.オープニング
日野混声合唱団「グローリア」「日野市歌」
2.黑水恒男当会理事長あいさつ
3.来賓あいさつ
(1)文部科学省生涯学習政策局社会教育課長 谷合俊一 様
(2)日野市長    大坪冬彦 様
(3)衆議院議員   長島昭久 様
(4)衆議院議員   小田原潔 様
(5)日野市議会議長 菅原直志 様
その他来賓の紹介(東京都議会議員、日野市議会議員、日野市教育長ほか)
4.祝電披露
(1)元内閣総理大臣 中曽根康弘 様
(2)元運輸大臣、前衆議院議員 藤井孝男 様
(3)(一社)全国社会教育委員連合会会長 大橋健策 様
5.記念講演
講師:堀尾輝久氏(東京大学名誉教授)
内容:地球時代の社会教育をひらく~未来をつくる君たちへ~
21世紀グローバル時代に臨み、日本としていかなる社会教育を展開するかについて、社会教育に携わる人たちへの示唆と励ましに満ちた、熱いお話しをいただきました。
6.祝賀パーティ
土方尚功当会理事(元日野市議会議長)からの乾杯の発声につづき、小松隆二白梅学園理事長より社会教育協会の歴史と白梅学園の関係について詳しくお話をいただきました。

記念シンポジウム:11月1日(日)

1.シンポジウム基調講演

講師:佐藤一子 氏

(東京大学名誉教授)

内容:地域からひらく市民の学習活動 『社会教育協会90年の歩みと創造』

社会教育協会の歴史を、時代の歴史とともにひもときながら、協会の設立当時の自由な社会教育を求める動きと、関東大震災の復興をめざす日本の社会の中で、青少年教育、女子教育を柱に掲げ、官民の力を合わせ、産声を上げた歴史から始まった。

日野社会教育センターは46年前に社会教育協会が日野市と連携して、公民館的な民間の施設を設けた。日本の社会教育の歴史の中で注目すべきことであった。

営々として90年間歩んできた、この歩みの中で生み出されたものは何であったのか。民間の社会教育というものを現在の状況で、どう捉えなおすのか。「社会教育協会の存在意義」を見つめてみた。そして、

  • 社会教育協会の90年の歩みの中で培われ、鍛えられた 民間の立場から発想する、日常生活や地域の中での人々の思いを学習活動として発信する、集う市民の中で育まれる学びの共同性。
  • 日野市との協定による日野社会教育センター46年の歴史によって培われたパートナーシップと信頼関係(日本社会では稀有の存在)、NPOへの委託などでみられる財政的制約や事業目的の制約と異なり、また民間事業への助成とも異なる双方の互恵関係と相互必要性の関係―新しいまちづくりの基礎となる。
  • 先駆的事業によって培われたチャレンジングな職員・スタッフの力量と、一般の公的社会教育事業やカルチャーセンターにみられない独自性のある事業プログラム(自由教育の発想)
    (自然学校、森のようちえん・冒険学校、歴史検定、終活など)
  • 社会教育が創造的営みであることを体現し、提案する主体であること

職員一人ひとりの発言を聞き、かつての公民館職員の人たちを思い出した。また、利用団体の方の発言で「一人ひとりの職員の方が一生懸命してくださるので、利用しがいがあります。」と愛情を込めて話をしていた。などとまとめの中でもお話しをいただいた。


パネルご発言の要旨は以下のとおりです。

「社会教育協会の歴史から学ぶ」

学校法人白梅学園理事長 小松隆二 氏

公益財団法人社会教育協会から独立した学校法人白梅学園(前身は「東京家庭学園」)は、現在も親子のような関係。財団法人から、私立学校法の制定にあわせ、1953年に学校法人として社会教育協会から独立した。

明治期の学校教育、大正期の自由教育運動などが拡がる中で、社会教育も学校以外の低費や無料で学べる教育機会・場として拡大していった。
その時代背景の中で、社会教育協会は穂積重遠理事長、阪谷芳朗会長、小松謙助常務理事らにより大正14(1925)年に創立された。
その人たちは、当時にあっては自由主義者、進歩的な人たちで、「社会教育の志を同じくして集まった」。“市民・国民、特に恵まれない人に対する教育を重視し、独自の社会教育の内容に取り組んだ。その点で、社会教育協会は、けっして早い時期の対応ではなかったが、ある意味で異色で先駆的であった。

この協会の歴史を引き継ぎ、これからも地域・市民中心に、さらに官民一体・協力の姿勢をもつ運動体として活動し、全国に訴えていくセンターとなるような組織として期待をしている。

「まちづくりと社会教育」 〜地域からひらく市民の学習活動〜

東京農工大学大学院教授 朝岡幸彦 氏

市民が自ら学ぶことが重要で、公民館、社会教育の場が必要である。社会教育法にあるように、様々な人が集い、思想・信条、宗教や政治を語り合えるような自由な公共空間としての公民館や社会教育施設が必要。今こそ新たな形の施設像が求められている。21世紀型「新しい公民館」像の模索が始められている。
三つの事例をあげながら今後の社会教育施設を考える。

「小学校と公民館が共存する施設」は、学校を生かした公民館施設。学校の安全を守るために市民が日常的に出入りできる空間と統合された施設。小学校と公民館が学区により「学社統合型社会教育施設」という建物があってよい。

「EX公民館」は高等学校の廃校を使い、産業振興センター、共同文化資料センター、大学セミナーハウス、大学院大学を統合する。ここに市民がどのように関わり学ぶのかということが大切で、提案している。また、これらが他の市町村との組合で運営していくというものを考えている。

駅前再開発ビルの中で、「市民活動センター」といった構想を持ち、「市民立公民館」「市民協働の学校」として、あえて公民館類似施設ということにしていく構想を提案、今後も模索していく必要がある。
日野社会教育センターも未来の公民館像の現実的な一つである。

「基本的人権としてのスポーツ」

一橋大学名誉教授 関 春樹 氏

今日の体育・スポーツの置かれた学校事故、クラブ活動のあり方を取り上げ、勝利至上主義に陥らず十分な指導の元、学校体育の中で事故を起こさず、安全に人権を視野に入れた指導を展開できるよう、国の考え方制度を充実させていくことを訴えたい。

学校事故は、柔道の事故が多い。専門家の指導者が少なく、国の政策として武道を取り上げ、体育の現場に混乱が生じているように思う。また、部活動の中では指導者が選手、学生を殴る指導が横行している。暴行事件の当事者も
「勝つために仕方なかった。」という声が残っている。

現在のスポーツ予算の多くは選手養成のみに使われる予算になっており、施設が大幅に削減されるなど、スポーツ界の歪みとなっている。人権が保証されるスポーツの権利とは、法律にあればいいということだけではなく、国民の生活の実態の中で豊かに作られていくものである。
ドイツの事例を引き、労働時間が短く、生活の中にスポーツが定着し、楽しまれている。生きる権利としてスポーツの大切さを理解しているためである。日本でもスポーツにおける権利について意識が変化し向上してきている。スポーツの勝利至上主義は、人権侵害である。「創造的活動が人間らしい社会の価値」としてスポーツは重要である。

人間の豊かな活動の一つとして、社会教育の一分野としてスポーツを深めていくことを期待したい。基本的人権としてスポーツをみんなのものにしたい。

「東日本大震災の経験と社会教育」

東北大学大学院准教授 石井山竜平 氏

東日本大震災後、「仙台市民自治研究会」の50回近い学習会から、町の未来を考える基礎的な問題を学ぶことを続けながら、震災後のまちづくりなどの話を聞き、学んでいる。その中で元NHKカメラマンの現役時代にはできなかった報道をしようという話は面白かった。また、石巻ハマグリハマで被災した方の中で、妻とお腹の赤ちゃんを亡くした方が、芸術家が作品を持ち込む、地域の漁協と力を合わせる、など、あの手この手の地域復興カフェを運営している。とびきりのメニューは「鹿カレー」。このような人たちの話を聞きながら学習会を続けている。その学習会の中で報告したいものを2つ挙げる。

「生存の東北史」最終章の中から復興計画のまだままならない時期に「震災後の地域に子供達と関わる」 “調べ学習”のなかで、「子どもたちと共に作った復興プログラム」が載っている。子供達は町の産物である硯作りに取り組み、硯で仮設住宅の皆さんの表札を作り、入居者から涙を流し喜ばれた。この中で住民から出された要望などを聞き、子供達らしく計画作りに入っていった。しかし、このレポートが生かされず、巨大防潮堤建築と共に「子ども計画」は反故にされた。現在も子供たちと違う形で運動を展開している。地域のまちづくりをどのような視点で進めていくのか問われた。もう一つは、仙台から北へ50kmの町、宮城県加美町の「指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地問題」について、住民視点のまちづくりを報告。2011年9月に決定された国の法律「特措法」により放射能の汚染物質の仮置き場に決定された。こういった流れのなかで、放射能で汚染された危険物質について学び、専門家の力と共同しながら、安全を確保するために科学的な根拠を持ちながら、住民と国が関係し合い、まちづくりにどのように取り組んでいくのかを考えた。

市民的社会教育機関の可能性

日野社会教育センター副館長 島崎成利 氏

市民が学び様々な結びつきを広げる拠点を作る
1968年当時の日野市広報に「官製社会教育を打破して、民衆の自発的活動に基づく、自己形成という意味の社会教育が根を張り展開されなければ、日本はいつまで経っても本当の近代的民主的社会にはならない。」と有山崧市長が書いている。この精神を基に1969年(昭和44年)日野市と協定を結び「運営委員会」を設置し、市民とともに社会教育センターは出発し47年を迎えた。現在、職員が11名、スタッフの総勢は60名を超える中で、日野市や企業の健康施設などを指定管理、委託管理事業を受けて運営している。また、自主事業は150以上にわたり、民間の生涯学習施設の役割も担って地域の学習要求や、生きがい作りに貢献してきている。

開館当時から取り組んできた幼児、青少年事業は体操教室で発育発達を促すもの、自然の中で遊び活動することで冒険心と社会性を養い、人間として成長するよう支援している。森のようちえん、子ども会”ぽけっと”そして、夏休み、冬休みや春休みを利用した短期宿泊型の「自然学校」などに取り組み、子どもたちが多数参加してる。また、それらの活動には、様々な障がいを持った子どもなどが一緒に活動しふれあい、学び合うことで子ども同士の自然なコミュニケーションが育ってきている。成人の生涯学習では、講座の中で培った力を活かし、高齢者施設へ出かけ、手品やギター演奏会を行っている。自主練習、舞台でのトークなど、単なる教室や講座の“学び”ではない活動になっている。講座への参加や技術、資格を得るということにとどまらず、人と人の出会い・コミュニケーションを大切にしながら、ふれあいが広がり、自主的な学習活動に広がってゆくことが日野社会教育センターの魅力である。学習をもとに“自らの生活”や“社会を見つめ、考え、行動する”ような“社会教育”を目標にしている。

高齢化、皆が学ぶ社会など新しい時代とともに、施設に閉じこもることなく、学びたい、続けたい人たちとともに活動できる努力を続けていく方針である。今後、シンポジウムをはじめ、学ぶ場を会員や地域の皆さんと、「町づくり」、「人づくり」を進める。この90周年を機会として社会教育研究所を、市民の皆さんとともに立ち上げる所存です。

ひの社会教育センター事業実績

  1. 年間自主事業150講座
  2. 自治体委託・指定管理等6ヶ所
  3. 地域関係(幼児指導、福祉作業所、パーキンソン病など定期的11件、幼児・小学校から大学までのけん玉指導、レクリエーション指導等、短期依頼40件)
  4. 国際交流(デンマーク福祉、カナダ幼児教育、ドイツエネルギー、ネパール・カンボジア世界遺産等)
  5. 北海道物産、バザー、その他、地域支援
  6. 民間の良さを生かした自由な活動ができる「生きがい」「交流」の場づくり

コーディネーター
首都大学東京教授 荒井文昭 氏

今後、私たち自身、シンポジウムを参考にしながら事業編成や運営形態など、地球時代の社会教育をめざし、さらなる進展を図りたい。


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